投稿日:2020/1/24 04:23, 閲覧 324
2020年1月24日 午前2時起床
余生を慎まやかに生きていられる事に感謝し、思いついた事を記してみよう。
私には何かを始めると、トコトンやらないとすまない性質がある。
ワバチ沼に落っこちてしまった。
底が見えない。もがいている。 溺れたかもしれない。
やりかけた切り株巣箱はほぼ完成した。
分蜂まで、もう少し時間があるので、養蜂そのものを見直している。
あいにく雨が多い冬。
2019年の9月14日から毎日蜂場へ通って我が群の安否を確かめてきた。
偶に用事があって行けない事もあったが、気持ちは蜂場に向いていた。
ところがである。 一昨日と昨日は曇りと雨ではあったが、忙しくもなく蜂場を見回る時間があったのに、行かなかった。
弁解は、どうせ行ってもこの寒さで巣箱の中に閉じこもっているだろう」と。。
しかしながら、何が蜂場に起きているか本当は分からないのだ。
趣味とは何だ!
アマチュアとはなんだ!
求めているものはただ一つ、日本みつばちとフエアーな関係でいたいだけだ。
小学生の頃、蛇のしっぽを持って振り回した。
7年ほど前、ひよこや卵を食べに来たアオダイショウを殺した。
飼っていた雄鶏は食べた。斧を打ちおろす時は一瞬の内に終えた。
去年は日本みつばちの巣箱へ来たオオスズメバチを2匹叩いた。
時々クサガメが農道を歩いていた。
近所の子供らが欲しがるが、満足に育てられる訳がないと思い、子供らが見つける前に
どこか遠くへ逃がした。
カブトムシがコナラの樹液を求め毎夏、林に来る。
子供の頃は夢中でカブトムシを捕まえて遊んだ。
正しく飼えず、そのカブトムシは死んだであろう。
だから、コナラのカブトムシを孫らに与える事をしない。
言えば欲しがるだろうから、教えていない。
いつか、タヌキかアライグマか何者かの足跡を田んぼの中で見つけた。
足跡が壊れないように、丁寧に掘り出して箱詰めして孫に与えた。
いつか、テレビで見た対馬の〇〇〇さんの採蜜方式に共鳴してゴーラに興味を持ったのだが、
もう少し深く知りたく、検索しまくった。
〇○〇さんはゴーラを止めてはいないが、重箱式に行きかけておられるようでもある。
もっと詳しく知りたいがネットでの検索はここまでの様だ。
内寸が180mmX240mm 長方形 で 高さが 120mm 板厚30mm
上の2段が貯蜜圏として
中の2段が給餌圏として?(説明では給餌圏と書かれているが花粉圏と思う)
下の2段が育児圏として の6段だ。
想像だが、ゴーラがベースになっており重箱化したと思う。
おそらく最初から最後まで6段でそれ以上でも以下でもない」と思う。
重箱は蜜が貯まるとリフトが必要の事もあるので、高さ(120mm)が低く上の重箱サイズが日本みつばちの生態リズムに合っておれば、充分に納得できる。
養蜂する地域の蜜源との関係で方式も多々あるのだろう。
ツマアカや病気対策がどの程度成功したか、心配。
これからの課題は、造ってしまったこの切り株で、どうしたら日本みつばちに負担を掛けず
伴に生きて行かれるかの検討だ!
息子らに「私の安否はみつばちQ&Aを見ればわかるからね」と教えておいた。
おっとり
千葉県
ワバチが棲みたくなる洞をつくる。
おっとり
千葉県
ワバチが棲みたくなる洞をつくる。
金剛杖さん
変ですね!?
ここの日誌にはカワセミは載せていませんよ。
さては?????
秘密が一杯ありますね。 フフフ!
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
又、失敗しました。
私の過去の日誌にカワセミが登場しましたね。
深読みの失敗でした。
トホホ!
2020/1/24 06:31
ふさくん
岡山県
令和元年、自宅に知人が巣箱を置くと直ぐ入居。それを知人が持ち帰り、代わりの巣箱を置くと1週間後位に入居。 これにより自分で飼育する事を決意。 日誌参照→http...
おはようございます❗️久しぶりに安否確認出来ました 笑
何事も深く深く考える学者肌のトンボさんに付いて行くのは大変ですわ⤵︎
あはは、、、やっちゃった❗️と言うのも、たまにあっても良いのでは?
大怪我で無く、かすり傷程度なら❣️
2020/1/24 07:15
ちいおか2539
茨城県
2014/04/23にTさんに1群いただいたのがスタート。いつの間にか10年になってしまいました。この間、スムシ、巣落ち、逃去、アカリンダニ、ノゼマ、サックブル...
今日は暖かい。
静かに、静かに、そして静かに、蜂さんに遊んでもらっています。
早く春になるといいですね。
(脇でワン公がオヤツをかじっています、居眠りに気をつけなくっちゃ)
2020/1/24 12:58
クサガメ、カワセミ居ますか、良い田舎ですね。狸、ムジナ、足跡爪識別、野生ですね、凄い
貴君、観察力に、驚き
2020/1/24 06:12
金剛杖
大阪
よちよち歩きの老人