投稿日:2020/2/9 14:59, 閲覧 295
の西洋ミツバチの様子です。
寒冷地の長野県東御市、標高720m地点では、気温が下がる時は-10℃位になります。
暖冬の今年は日中気温が8℃以上になると風が吹いても何処からともなく花粉を運んできます。
何の花粉か近所をさがして見るとタンポポが咲いていました。
シロミズ
長野県
シロミズ
長野県
ハッチ@宮崎さん
こんにちは!
何時もお世話様です。
さすが暖地宮崎のミツバチは寒冷地の長野県とは様子が違うようです。
寒い地域では春が来るのがとても楽しみです。
2020/2/9 16:31
シロミズさん、野外で開花している花は何があるのです?
それとも家庭で栽培されている花を訪れての花粉搬入だったのでしょうか!?
2020/2/9 16:34
厳しい環境の中にあっても活用出来る花を探して花粉採集して来たのですね(^^)/
2020/2/9 17:14
ハッチ@宮崎
宮崎県
昭和59年10月4日、人家の壁内に営巣していた日本みつばち群をラングストロス(巣枠入り)巣箱に収容して以来、飼育を継続しています。翌昭和60年の春からは生態比較...
ハッチ@宮崎
宮崎県
昭和59年10月4日、人家の壁内に営巣していた日本みつばち群をラングストロス(巣枠入り)巣箱に収容して以来、飼育を継続しています。翌昭和60年の春からは生態比較...
ハッチ@宮崎
宮崎県
昭和59年10月4日、人家の壁内に営巣していた日本みつばち群をラングストロス(巣枠入り)巣箱に収容して以来、飼育を継続しています。翌昭和60年の春からは生態比較...