投稿日:2020/2/17 18:00
こんばんは〜富里ミツバチ愛蜂家です〜
今日は巣枠間ビースペース8mmになるように元々12mmだったプラスチック画びょうを8mmまでニッパーでカットし巣枠に取り付けました〜 メリットは画びょうなので簡単に巣枠に刺せる点と安価な点 デメリットは強度が少し無いので割れやすいかもしれません。

今年はこれで試してみます〜
あくまで参考程度に。
あつまっち 愛蜂家
千葉県
3歳からハチに興味を持ち始め小学5年生で初めてニホンミツバチの捕獲に成功 中学一年生からは本格的にニホンミツバチの飼育を始めその年に2.5キロほどの蜂蜜の収穫に...
飼育中のキイロスズメバチの巣がスムシに寄生されてました。
ラオスのオオスズメバチ養蜂
ネコマル
愛知県
ニホンミツバチはペットではありません。2016年春の分蜂終わった時期外れの6月に待ち箱ルアーを初設置、入居確認は10月で蜂群規模から8月か9月に入居したのでしょ...
こんにちは。
このピン隙間を簡単に変えられ便利ですね。自分は西洋さんで間隔広げる時に使ってます。ただプロポリス付けられたら内検時に抜け易くまた遠心分離機でも外れる事有り専用の駒に置き換える方向に有りますが枠寄せる前にサッと刺せるので近くに置いてます。プロポリス無いニホンミツバチでなら不足無さそうですね。広く狭くも自由自在です。
図らずも広げた間隔で蜜房が厚くなりました。ニホンミツバチでも使える技ではと思います。
2020/2/17 19:22
nakayan@静岡
静岡県
本格的に始めたのは2015年からですが、13年の9月に柿の木の蜂球を見つけて角洞に飼い始めましたが年を越せずに消滅しました。14年に金稜辺を二鉢購入し翌年から本...
こんばんは
私も、自作か式に近い物を作った時最初は、これを使用して見ました。
4年前の写真ですが、カットせずにそのままで使ったところ、少しビースペースが広がりすぎる事と写真のように上桟のすき間が狭すぎて巣板をくっ付けられて、その後はやめました。その後試行錯誤の末に “ホフマン式” に近い物に落ち着き(横桟上部を35ミリにして上桟を狭くする)、現在はとてもうまく行っています。
2020/2/17 21:22
あつまっち 愛蜂家
千葉県
3歳からハチに興味を持ち始め小学5年生で初めてニホンミツバチの捕獲に成功 中学一年生からは本格的にニホンミツバチの飼育を始めその年に2.5キロほどの蜂蜜の収穫に...
ネコマルさん こんばんは〜
安価ですしね〜!
2020/2/18 19:05
あつまっち 愛蜂家
千葉県
3歳からハチに興味を持ち始め小学5年生で初めてニホンミツバチの捕獲に成功 中学一年生からは本格的にニホンミツバチの飼育を始めその年に2.5キロほどの蜂蜜の収穫に...
nakayan@静岡さん
私も丸太の中に巣枠を入れて飼育していたとき画びょうを無加工のまま取り付けていたら1枚の巣枠に3枚も巣板を作られてしまいました笑やはり加工は必要ですね〜
2020/2/18 19:07