あつまっち 愛蜂家
千葉県
3歳からハチに興味を持ち始め小学5年生で初めてニホンミツバチの捕獲に成功 中学一年生からは本格的にニホンミツバチの飼育を始めその年に2.5キロほどの蜂蜜の収穫に...
投稿日:4/17 23:09
こんばんは~ あつまっち愛蜂家です。 ラオスに渡航して本日で7ヶ月を迎えました。早いな…
昨年村人さん達と巣箱を作り設置したところ 重箱式が55群、丸胴や角胴式、弾薬箱を改造した巣箱に50群 合計で105群の自然入居 (いくつか強制捕獲も入ってるかも…) がありました。ラオスでは分蜂も終盤なので初年度はこれで終わりぽいです。先週も月に一度のフォローアップである村に伺い歩いていると空に蜂の大群を発見しました。 トウヨウミツバチの分蜂かな~と思っているとトウヨウミツバチにしては羽音がほとんどしないな…と思い動画を撮影しました。
カメラのズーム機能でよーく蜂を見てみるとトウヨウミツバチより小さい!なんとこれはコミツバチという一葉巣の巣を作り養蜂ができないミツバチの1種で丁度コミツバチの分蜂?逃去?の蜂雲に遭遇したみたいです~(運が良かった…)
それにしても蜂雲の規模はニホンの第三分蜂くらいなのに羽音がほとんどしないのには驚きました… 蜂雲のスピードはニホンと同じく駆け足くらいでした。
今年はニホンミツバチの分蜂を体験出来ませんが珍しいのが見れたので良し。 そういえば来月の21日に日本に帰国します~
こんばんは、あつまっち 愛蜂家さん!
コミツバチの分蜂にも遭遇されるとは何とも幸せです。
東洋ミツバチの入居も凄い数、実積からも貢献度高く評価なされていることでしょう。
8ヶ月はあっという間、来月には帰国されるとのこと 早いですね。
沢山の経験内容、ミツバチサミットの場で聞かせていただくのが楽しみです。
4/18 02:28
ハッチ@宮崎
宮崎県
昭和59年10月4日、人家の壁内に営巣していた日本みつばち群をラングストロス(巣枠入り)巣箱に収容して以来、飼育を継続しています。翌昭和60年の春からは生態比較...