投稿日:2020/12/23 09:33, 閲覧 2839
❶「巣板」と「巣碑」と「巣脾」
これは、同じものとの認識でよいのでしょうか 、
❷読み方は、「すばん」「すいた」 本によっては「ソウバン」との記述もありました。
どれが読み方として、よりふさわしいのでしょうか
他にも、同様のものがいくつかあります。
それほと、こだわる必要はないかもしれませんが、時には、コトバや読み方が違うと、困ることとして、次のようなものが想定されます。
1.対話のなかで、発音から同じものを別のものと認識する。誤解が生じるかもしれません。
2.同様に語彙から、同じものを、別のものに、違うものを同じものとして認識する可能性もあります。
3.ネット検索や、本の索引から書いてある本の中の記事を逆引きする場合に、困ることもあります。
山田様
案山子さんを女性の方と思っていたnojiです。
① 巣板は「すいた」巣碑は「すひ」 同じものと認識しています。
② 時騒ぎは「ときさわぎ」
そう思っています。
などなど、文字の情報交換にはどう読めばいいのかわからないものも多いですね。
これは文献もんもなく結論はでないのではないのでしょうか?。
わたしは養蜂生産者の伝言を遺にし選別しております。
巣脾(すひ)
巣礎枠に、ミツバチが巣を盛ったもの。
それ以外の巣は巣盤(巣板)と区別しております。
先生方も著者がおらず生産者などから聞いた話も交え書籍にしているものとおもいます。
巣脾言語は石碑語にあると思っております。
yamada kakasiさん、こんばんは。
皆さんのご意見を敢えて読まずに勝手な私のイメージを述べさせていただきます!
巢板は重箱内部に数えられるおおよそ7枚程度の板状の巣。
巣脾は、もっとズームアップして、ハニカム構造、貯蜜、蓋がけ、王台、噛み落とし、スムシの食害、黄色い、真っ白、褐色、エッジが尖った、エッジが丸い、、、などの、その形に育つ理に適った原因と結果があり、それを観察、分析することで群の健康状態なども教えてくれる事象、現象、神秘性、美しさ、であると思っています。
使用例/巢板
「巢板が2枚落ちた」「そこの巢板取ってください」「巢板がトグロ巻いてるじゃん」
使用例/巣脾
「巣脾の色が白いから育児が始まったね」「巣脾の先端に王台が5個見られます」「スムシが巣脾に入り込んだら最後」「アクリル窓に巣脾の断面が見えます」
ちなみに盛り上げ巣は巢板じゃなくて巣脾だと思ったりしてます。あ、、、今文字を打っていて気がついたのですが、「巣」と言う字、2種類ありますね。。。巢板と打って変換するとこうなって、巣脾と打つとこうなる。どのような違いがあるのかなぁ。
余談ですが、脾と言う言葉を調べてみると、免疫を司る臓器のようですが、胃袋とかと比べると神秘的な臓物のイメージがあり、準備運動をしないでいきなり走ると痛くなる横っ腹の痛みの中で、右側が痛い時は肝臓が大きく揺れて横隔膜が引っ張られて痛くなり、左が痛い時は脾臓の血液が急激に押し出されて痛くなるらしいです。
欄が違ってましたか~!? (笑)
yamada kakasiさん、nojiさんの回答の下に、皆さんぶら下がったので、別回答にしますが、内容は続きです。さて、
巣碑は巣枠に付けた巣板で、巣板は切り取らないととれない巣板、とすると、重箱の巣板は巣碑ではなく巣板になるのでしょうか。 ナンカ、ヤヤコシイ (^^ゞ
あんまし考えた事なかったです(爆)。
巣碑はあくまで、人間が木枠の中に囲った中にミツバチに造巣させた物であり。一方、巣板はその限りではない…自然巣を呼びあらわす事に使われる印象があります。
ニホンミツバチの本(久志氏の幾つかの書籍)では、巣板という用語しか使っていませんでした。…確認していませんが、そうだったと思います。
また、セイヨウミツバチの書籍でも、自然巣の解説の中では巣板の用語が出てきます。例えば、まさにyamada kakasiさんがお読みになった蜜量倍増ミツバチの飼い方(干場)でも、ビースペースの解説図で巣板が用いられています。本来のミツバチの造巣を解説する場面ですので、人間の操作が介する巣碑使っていたら明らかに変な感じがします。
…投稿直前に他の回答を閲覧しましたが、大方そんな認識のようでしょうか。自信満々みたいに回答しましたが、正直合ってるかどうかわかんないです。
2020/12/23 09:42
2020/12/28 19:17
2020/12/28 21:44
2020/12/28 09:32
2020/12/28 13:45
2020/12/28 20:48
いつも、みなさんの、お知恵を拝借させていただいています。感謝感激です。(^^)/~~~ 新たな事実や発見を取り入れ、データや経験や勘とすり合わせながら、良い方向...
はっちゃんさっちゃんさん
ご回答いただきありがとうございます。
イメージや色、形 芳醇な味わいのあるお言葉だと感心しました。
「舟を編む」という映画を思い出しました。
https://eiga.com/movie/77262/
2020/12/28 21:57
古ちゃんさん
ご回答いただきありがとうございます。
また、「蜜量倍増ミツバチの飼い方」書籍の現物紹介、お手数をおかけしました。
私の弱い頭では、整理がつかなくなりました。そもそも、こんな質問をしたのを後悔し始めています。このような質問に、多くの皆さんの回答と関心を寄せられたことに、感謝申し上げます。(^.^)/~~~
2020/12/28 21:08
ハッチ@宮崎さん、ここに書いた人、全員がnojiさんの回答の下に、ぶら下げてしまっていたようですね (^_^;)
2020/12/28 13:37
ハッチ@宮崎さん nakayan@静岡さん
nojiさんから、「ぶら下がりいけません」と注意されそうです。
2020/12/28 14:03
風車@埼玉さん こんばんは
文献については、ハッチ@宮崎さんから、提示いただいた「養蜂用語辞典」が網羅的かつ系統的、学術的なようです。
ただし、巣板と巣脾は併記してあり、詳細について記してありません。
2020/12/28 19:43
nakayan@静岡さん
わざわざ回答欄で再回答していただき、お手数をおかけしました。
>巣碑は巣枠に付けた巣板で、巣板は切り取らないととれない巣板、とすると、重箱の巣板は巣碑ではなく巣板になるのでしょうか。 ナンカ、ヤヤコシイ (^^ゞ
同感です。ややこやしいですね。
用語については、「孫分蜂」&「夏分蜂」の関係と同様、触れてはいけない ヤブヘビ事案かもしれません。 (/ω\)
2020/12/28 14:23
yamada kakasiさん、ヤブヘビと言われると、余計につつきに行きたくなる、変わり者です。 (^^ゞ
2020/12/28 18:06
nakayan@静岡さん
私の生家の近くの、東白川村ではヤブを突くと、ツチノコが出てくるそうす。賞金付きで毎年、ツチノコ探しイベントを開催します。今年はコロナで中止でした。(^.^)/~~~
2020/12/28 18:36
nojiさん おはようございます!
ご回答いただきありがとうございます。
旧名 案山子で誤解されたのは、nojiさんだけではなかったようで(/ω\)
ある方には、「ドン引き」されてしまいました。誤解されないようイラストで表示したつもりだったのですが(^.^)/~~~
今回の質問は
農業書籍で定評のある農文協出版の広告のコピーにつられて「蜜量倍増 ミツバチの飼い方」干場英弘著を図書館で借りてきことが起因です。
著書は玉川大学でミツバチの研究や海外で養蜂指導に携われていたようです。巻末P122の養蜂用語の解説では、巣碑(すひ)について以下のように記述されていました。
「巣碑(すひ) 天然もしくは人の手による巣箱の中の巣板をさす。わが国の養蜂書や養蜂家は現在もこの用語を用いているが“巣板”に統一してもよいと考える。一方スズメバチの巣は“巣盤”という用語も用いられているが、ミツバチの場合にも使用できるだろう、とくにミツバチの自然巣の巣板は巣盤(どちらも読みは同じ)がふさわしい」
とのことで、ナンだ ナンでと疑問がわきました。
さらに「巣盤」が加わり、頭がごちゃごちゃに
2020/12/23 09:50
スズメバチの巣板はまさに“巣盤”ですね!ミツバチの巣では“巣盤”的な巣板じゃないですものね!
2020/12/23 10:31
山田さん はじめ 週末養蜂の会のみなさん どうもです【^o^】
話題から逸れますが以前から巣脾と巣碑の用法に疑問を感じて
いました、碑は石文の意味、脾は内臓の一つ ミツバチの巣の構造
から鑑みて巣脾の用法が正しいように思いますがみなさんはどの
ように思われますか?
以上です【^L^】
2020/12/23 10:49
onefanfanさん
私も「碑」に常々疑問を感じていました。自分が使うときは「脾」を意識て使うようにしています。
その前に、基本的には「巣板」を使っています。
2020/12/23 11:06
nojiさん
盤を辞書で調べると、以下1~5のようなものが検出されます。
ということで、形状でみるとスズメバチの巣は「盤」がふさわしいかもしれません。
ただ、これを「蜜量倍増 ミツバチの飼い方」の記述にあるように、ミツバチ自然巣まで拡大適用するには、巣板を縦に置くか横に置くとの違いだけかもしれませんが、少し違和感があります。
1 大きな平たい器。大きな皿。「盤台/水盤・銅盤・杯盤」
2 皿状のもの。「円盤・音盤・胎盤・羅針盤」
3 大きな平たい岩。「岩盤・落盤」
4 支えとなる堅い土台。「基盤・地盤」
5 物をのせる平らな台。「盤上・盤面/碁盤・鍵盤(けんばん)・旋盤・配電盤」
2020/12/23 11:32
onefanfanさん
ご回答いただきありがとうございます。
>碑は石文の意味、脾は内臓の一つ ミツバチの巣の構造から鑑みて巣脾の用法が正しいように思いますがみなさんはどのように思われますか?
構造からのご指摘、なるほどと思いました。
2020/12/23 11:36
kuniさん
私もkuniさん同様に通常は「巣板」を「スイタ」と呼んで使っています。
やはり、読み方は「スバン」でしょうか
「碑」は別の場面で使っていました。
最近みた生業者の方のネット上での「巣碑」の説明が
「巣碑とは、ミツバチが巣礎に巣を作った物の事を言います」と書いてあったので、ますます混乱してきました。
養蜂の基本のような「巣板」について、認識や読み方が、養蜂書や養蜂家研究者により異なるとは、思ってもみませんでした。
2020/12/23 11:50
2020/12/23 13:02
tototo さん どうもです【^o^】
素晴らしい!データベースですね これからも参考書・所⁈ として活用させて
頂きますd(^-^)ネ!
以上です【^L^】
2020/12/23 13:52
tototoさん
ミツバチサイトのご紹介ありがとうございます。
このサイトにある定位飛行(時騒ぎ)のことを 記憶飛行(きおくひこう)play flight との記述も私にとっては、初めて確認です。
これだけ、一つの事実に関して、複数の用語があると、どれを使ったらよいか、また初めて聞いた人にとっては、注釈やコメントを付けないと違う事実のように誤解されないでしょうか。
2020/12/23 14:41
yamada kakasiさん
tototoは、ほんと初心者で勉強も嫌いなので、このコーナーQ&Aでわからない言葉が出てて来た時に、たまに調べる程度です。
私には、そこそこ参考になるので助かつています( ^)o(^ )。
2020/12/23 17:50
onefanfanさん 喜んでいただきありがとうございます。
tototoもどなたからの紹介だったかもしれません
2020/12/23 17:53
巣脾は巣枠の中に巣板を作ったもので、枠に入っていない状態では巣板ですから両者は違う物です。
2020/12/23 18:16
T.Y13さん
ご回答いただきありがとうございます。
私の前述の
>最近みた生業者の方のネット上での「巣碑」の説明が「巣碑とは、ミツバチが巣礎に巣を作った物の事を言います」
と同じ巣枠の中の巣礎に巣を作った物と解してよろしいでしょか?また、カ式巣枠のように巣礎を貼らないものも同様に「巣碑」と呼んでもよいでしょうか?
2020/12/23 18:55
yamada kakasiさん こんばんは。
専門用語は先人者や学者の経験・知識・英知などの集大成ではありますが、一般的には認識や理解できにくい事が多いですね~。
私は、すべて「巣板」と解釈しています。しかし、語学力を試されているような気がします・・・m(_ _)m。
2020/12/23 19:56
wakaba-どじょっこさん
ご回答いただきありがとうございます。
どじょつこさんに、全面的に賛同します。
翻訳についても tototoさんにおしえていただいたWebサイトには
次のような説明がありました。
超夏(えっか)oversummer
貯蜜の枯渇期をむかえる、8月以降の厳しい夏を越すこと。
超冬(えっとう)overwinter
冬を越すこと。
これが養蜂用語の日本語訳として一般的流布定着しているとしても、
「超」よりも「越」がフサワシイ気がします。「越冬エットウ」を「超冬」などと記述したり、読む人は稀なような気がしてなりません。
2020/12/23 20:50
yamada kakasiさん、私は “巣板(すばん)” と呼び、巣脾とはほとんど同意と解釈していましたが、あえて区別を上げると、巣脾は小さめの巣板、巣板は大きめのもの(何かややかしい表現 (^^;))、と言う風に使い分けていた面もあります。 でもT.Y13さんの回答を読み、なるほど、と思いました。
しかし、山田さんの
>カ式巣枠のように巣礎を貼らないものも同様に「巣碑」と呼んでもよいでしょうか?
これも大変気になる所ですね。T.Y13さんのお答えを待ちたいと思いますが、私自身は、か式巣枠に付けた巣脾もいままでは巣板とも呼んでいましたが、これは間違いになるのでしょうか?
2020/12/23 22:59
nakayan@静岡さん 巣枠で巣礎を張らずに作られたものでも巣脾になると思います。巣板は切り取らなければ取り出せないもので巣脾はすぐに取り出せるものではと思います。ただそうなるとニホンミツバチは巣枠をつなげてしまって取り出せなくなる事が多いのですが、これはどうなんでしょう
2020/12/23 23:21
T.Y13さん、大変わかりやすい解説をありがとうございました。その説明は、とても納得出来ます。 (^_^)
>ただそうなるとニホンミツバチは巣枠をつなげてしまって取り出せなくなる事が多いのですが、これはどうなんでしょう
そうですね。そのあたりは課題で残りそうですが、上の山田さんへの回答で私が書いた、「大きくなったものを(又は、なってしまったものを)巣板と呼ぶ」と言う事あたりで、曖昧ですがどうでしょうか?
2020/12/24 00:11
nakayan@静岡さん T.Y13さん
あらたな疑問と、ご回答を御寄せいただきありがとうございます。
切り取りの困難さで、巣板と巣碑を分けるということでしょうか
よく使う「巣板」「巣碑」について、いろんなご意見があることが、わかりました。もし誰かに説明を求められた時は、コメントが長くなりそうです。
2020/12/24 06:49
yamada kakasiさん、もし誰かに説明を求められたときには、このURLを参考にご覧下さい、で、よろしいのでは。
因みに此方としては下記のように解釈しておりましたが、色々なご意見を拝見して、たいへん参考になりました。
>最近みた生業者の方のネット上での「巣碑」の説明が「巣碑とは、ミツバチが巣礎に巣を作った物の事を言います」
此方としは最初から山田さんは男性だと思っていましたが、中には判断しにくい方もおられますね、例えば大阪のmichaelさん、マイケルさんだから男性だと思っていたところ、途中から女性だとわかり、これはミシェルさんと発音するのでは?・・・と、思っていますね。確認しないとこれは解りません。michaelさんは今頃くしゃみしているかも知れません。
2020/12/24 08:08
J&Hさん
おはようございます!
ご回答いただきありがとうございます。
なるほど、そうですね 「これをご覧ください」で参照URLを紹介する、その手がありましたか。よいことを教えていただきました。
世界的な潮流では、男女の性差は問わない方向なので、そのうちに全てのことが、どちらでもよいことなるかもしれません。
2020/12/24 11:19
ハッチ@宮崎さん、ここには巣板と巣脾の違いに関する、細かな記述はないのですか?
2020/12/28 00:02
nakayan@静岡さん、読み方のみです。
2020/12/28 00:10
ハッチ@宮崎さん、私は上の T.Y13さんの回答がとても納得の行く回答でした。それぞれの厳格な分け方はもちろん明示出来ませんが、おおむね、T.Y13さんの使い分けの仕方で、良いのではないかな、と感ずる所です。
2020/12/28 00:29
ハッチ@宮崎さん おはようございます!
ご回答いただきありがとうございます。
貴重な情報をありがとうございます。この本は、ぜひ読んでみたいです。!(^^)!
冒頭に記述したものの再掲ですが「蜜量倍増 ミツバチの飼い方」干場英弘著 の 巻末P122の養蜂用語の解説では以下のようになっています。
「巣碑(すひ) 天然もしくは人の手による巣箱の中の巣板をさす。わが国の養蜂書や養蜂家は現在もこの用語を用いているが“巣板”に統一してもよいと考える。一方スズメバチの巣は“巣盤”という用語も用いられているが、ミツバチの場合にも使用できるだろう、とくにミツバチの自然巣の巣板は巣盤(どちらも読みは同じ)がふさわしい」
著者の干場英弘氏は玉川大学の教授の履歴があることから、この辞書の用語解説とは矛盾しないようです。
それにしても、なぜ皆さん脚注や注釈のように nojiさんのご回答に付けたのでしょうね。こんなに連なるのはめずらしい。(^.^)/~~~
『ちなみに脚注と注釈の違いは、広義か狭義かの違いだそうです。
脚注は注釈の種類の一つなので、意味はほとんど同じですが、注釈の中には後釈もあるため、使い分けは必要となります。
相手に文章の説明を求めるなら「注釈を使ってください」となりますし、相手に注釈の書き方を指示するのなら「脚注を使ってください」となるよです。』
2020/12/28 07:28
noji
愛知県
ここ数年栽培しているブルーベリーの実が小さく、ミツバチにお願いしたく、ミツバチを飼ってみようと模索中です。 思い立ったのが2017年7月でその年は空の巣箱と妄...
はっちゃんさっちゃん
千葉県
初めまして。名前の最後に「さん」はいりません。打つのが大変だから「はっちゃんさっちゃん」でお願いします。6年目の初心者ですが、どうぞよろしくお願いいたします。
風車@埼玉
埼玉県
NPO日本みつばち保存会 http://mitubatihogo2010.web.fc2.com/
ハッチ@宮崎
宮崎県
昭和59年10月4日、人家の壁内に営巣していた日本みつばち群をラングストロス(巣枠入り)巣箱に収容して以来、飼育を継続しています。翌昭和60年の春からは生態比較...
古ちゃん
鹿児島県
好き好きに蜂の世話しながら暮らしています。 奄美大島は日本国内に限ればニホンミツバチ分布の最南端の地です。暑くない時期は、自宅の外壁の割れ目にニホンミツバチが...
nakayan@静岡
静岡県
本格的に始めたのは2015年からですが、13年の9月に柿の木の蜂球を見つけて角洞に飼い始めましたが年を越せずに消滅しました。14年に金稜辺を二鉢購入し翌年から本...
いつも、みなさんの、お知恵を拝借させていただいています。感謝感激です。(^^)/~~~ 新たな事実や発見を取り入れ、データや経験や勘とすり合わせながら、良い方向...
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