巣箱・吊皮・蜂採りテボ などの製作は年内に作り風雨に置いた方が良いでしょうか
投稿日：2022/10/20 09:30, 閲覧 606
巣箱は出来れば年内に造っておいて、臭いなどを抜いて自然に晒すと良いと聞いています。
また来年分蜂群が一時的に利用する集合版や、熊野地方のツリテボなどの製作も、年内に準備して作られる方はおられるでしょうか。
杉皮や桜の樹皮を裏返して造りますので、やはり今から造っておくと聞きましたが、面倒この上ないですね、昔の桶をぶら下げる方法も分蜂群捕獲に有効らしいですが、これは裏返せませんわ、その時が来たら黒蜜でも流し込むとか。
https://38qa.net/blog/311795 最下段にデータ追加備忘しました。
10月２０課日今日のニュースで1500個売り切れ
ミツバチ飼育ケース（箱）1500個売れないかなあ。
アリ飼育ケースもケースだけなんだし、ハチは欲しければ売ってあげると言う事で。
● 売り文句「ミツバチ飼育ケース（箱） １箱7,000円 半年間の野ざらし品」
半年間も野ざらしｗｗｗ・・・返品も多いだろう。
また、アリマシーン購入困難に
なります～(;_;)/~~~
侠客島のボーダー様 こんにちは、私は、来年の準備は、蜂さんや田圃のお仕事が無くなる１１月下旬頃から始めます。巣箱や待箱用の巣門や飼育用の４面巣門など３月までには完成させます。
しかし、何時も締め切り（分蜂時期）ギリギリに成って慌てています。（笑）
今年で退職しますので、年明けからサンデー毎日なので、出来るだけ早く処理したいと思ってます。
こんにちは
蜂の重箱は新しいのは人気が有りません、野ざらしがやっぱり良いようですね、使用済みはもっと確率上がるようですが・・・(*^-^*)
こんなプラステックのアリ飼育ケースが有るのね～やっぱり土関係なく巣造るのね、だったら私のフローハイブに巣を造ったのもうなずけますねｗ・・・迷惑だわぁ(-_-;)
