4月22日にMさんから大切な蜂さんをいただきました(*´▽｀*)
投稿日：2023/6/5 17:48, 閲覧 670
４月２２日に親切なMさんから大切な蜂さんをいただきました(◠‿・)—☆
我が家のお庭にきてから４５日になるので内検してみました。
久しぶりにカメラを入れてたのでドキドキ(>_<＿＿＿＿））
あわててこんな感じにしか写せてなかった(~_~;)（へたくそネッ～）
一緒にもらったBさんちの蜂ちゃん、昨日内検したら2段目の巣落ち棒が見えないくらいまで
沢山の蜂でしたて、ででででぇ～、私も内検した次第でした。
こんな差があるのはどうしてなのか？沢山の経験豊富な皆様方
おしえてくださいませ(^^)/ 宜しくお願い致します。 梨子まま
梨子ままさん 入居の日が同じでも第一分蜂群と第二分蜂群以下(交尾飛行)では産卵が開始される日が異なるため群れが大きくなる迄の日にちに違いが生じます。また、入居した群れの大きさは重要では有りません。女王蜂の産卵能力が高ければ、早く強勢群となります。
分蜂時の蜂の数
気温
有力蜜源の距離
など関係すると思います
蜂の数が多いと、集蜜はもちろん、育児を保温し守る数も多く、育児層も広く取れます
気温差は、低いと育児を守るための蜂の数が多く取られ、集蜜に行ける蜂が減ってしまいます
その結果、子を養えなくなり子出しにつながると思います
有力蜜源は、近いと何度も往復できますね
他にも要因を探せばあると思いますが、とりあえず思い浮かんだだけ上げて見ました
しかし、この写真、これから爆発的に数が増えそうに見えます
梨子ままさん
始めまして、私も初心者でご指導できるものではありませんが、2段目の巣落ち防止棒迄あとわずか、初心者から見ても立派な群れの成長に見えます、蜜蜂との出会いを楽しんで下さい !
梨子ままさん こんばんは
写真を拝見する限り、至って健全な群れのようですね。もう、時騒ぎも始めたのではないですか？
巣板の成長は群れによって差が出ることは良くあることですので、あまり心配いらないと思いますよ。分蜂時の働き蜂の多い少ないでも差が出ることもあるでしょう。
