投稿日:2020/1/10 21:57, 閲覧 1100
メントールはOKと誤解していた事もあり、採蜜を最終目的とした場合の使用可能な物について、この機会に知りたいのです。
ミツバチ用の薬については、使用上の注意に遵守する事とします。
1.ミツバチに食べさせる大豆タンパクやホエイ、ショートニングなどは蜂蜜に混入する事はないのでしょうか?
2.ミツバチの巣箱の中に与えても良い物とは何なのでしょうか?
よろしくお願いいたします。
素人の考えを言わせてもらいます。
蜂蜜を採る目的ならば、人為的な事は何もせず、自然に任せて採蜜出来るだけ貯まった場合のみ採る。自家消費分は十分有ると思います。
業としては成り立ちません。
以下は非難覚悟で言いますが、
病気等に罹患した場合、病気拡散を防がなければならないことが一番だと思いますが、
① 自然崩壊させる
② ミツバチ保存の為あらゆる手当て(認められていない処方を含む)を行う。但し、この群からの採蜜はしない。
③ もし、群が回復したら、次の分蜂を待ち、分蜂群を捕獲してその後新たな群からの採蜜を試みる。
何れにせよ採蜜目的かミツバチの保護育成か現時点ではどちらかに絞った対応を群毎の状況に合わせて考えて対応しなければならないのでは?と、思っています。
全くの個人的な素人の感想ですので、無視して頂いて結構ですので。
はにこさん
こんにちわ。悩ましいですね。
あちらに投稿したのですがこちらにも載せておきますね。
この質問は「日本ミツバチへの投薬」についてですよね。分類がセイヨウミツバチになっているので誤解が生じると思います。
ここでは「日本ミツバチへの投薬」についてとして私の考えを述べます。
そもそも、飼育箱内に何らかの投薬をした時点で蜜への残留が避けられない構造の飼育形態なのですから、「蜂を助ける」「蜜を採る」という命題はトレードオフの関係になってしまうのは明らかです。どんな言い逃れを考えてみても現状の飼い方ではアウト判定になってしまいます。
もし現状の飼育形態のままでということなら答えは「何もできない」となります。できる法的根拠が現状で一つもありません。
もしどちらも実現したいのなら飼育形態を変えるしかありません。
日本ミツバチ飼いが議論すべきはこういう議論だと私は思っています。何を投薬すれば効くかではなく、どうすれば投薬できる飼育形態にできるか、そういう議論が必要なんではないでしょうか。
ざっくりとよろしいでしょうか。
個人的な話として
毎年約3トンの代用花粉を与えています、下にこぼすこともあります、下にこぼしたものは拾うことはありません、行儀が良いのか、?
1.大豆たんぱく質、ホエイパウダー、代用花粉全体として、巣房に貯めることはないようです、理由については、わかりません、代わりに自然の花粉が貯蔵されるので、大変助かります。
2.巣箱に与えて良いもの難しいですね、自然の花粉を購入して食べさせることかもしれませんが、当方お金がないので、黄な粉のみです、確か俵養蜂では、危険があるので食べさせないようにとの注意書あった気がしますし、先輩からはすぐにやめなさいと言われています。
2020/1/10 23:23
2020/1/11 10:43
2020/1/10 22:25
初心者ふさくんさん、こんばんは。
それは一つの正解だと私は思います。
ありがとうございます。^_^
2020/1/10 23:40
初心者ふさくんさん
1.について
病気により、自然崩壊は周りに迷惑がかかり、早めの焼却処分(巣箱も)ですね。家畜である以上、責任があります。豚、牛、鳥すべてさ土に埋めます。法律により決まっています。
2.あらゆる事態から守るために
盗蜂の場合、違法農薬に汚染されたものが、別の群れにより盗蜂にあい、それを知らないで採蜜、健康被害にあうことも考えられる、もしくは、はちみつ分析したら売れないことが判明するとなどが考えられる。
いかがでしょうか、難しいですか、家畜としての恐ろしい一場面かもしれません。
シュウ酸や酸ポールなど、もっとひどい農薬での駆除までもが使っていいことになり恐ろしいことになりかねます。
アカリンに対する薬剤は現在認可はありません、新薬申請もないと思います(商圏の問題で西洋も)
新しい薬剤は後程報告します。認可済みです2019
2020/1/11 01:01
ミツバチ研究所さん
おはようございます。
この質問は西洋蜜蜂についての質問のようですが、日本みつばちも同じ対応と考えてよいでしょうか?
よろしくお願いいたします。
2020/1/11 01:14
ミツバチ研究所さん
>盗蜂の場合、違法農薬に汚染されたものが、別の群れにより盗蜂にあい、それを知らないで採蜜、健康被害にあうことも考えられる、もしくは、はちみつ分析したら売れないことが判明するとなどが考えられる。
またも己の至らなさを痛感しました。
今日は刺さりっぱなしです。
これがプロの歩んでいる道なのですね。
そして私のような素人であれば、無謀であっても薬品は使わない方向で考えないといけないんだと思いました。
もう本当に恥ずかしいです。
ごめんなさい。
2020/1/11 01:24
おはようございます❣️
そうですね。群を維持している間に盗蜜の危険性がありました‼️そこまで気付きませんでした⤵︎
やっぱり難しい問題ですね
2020/1/11 07:48
極楽トンボさん
小生の立てた質問ではありませんが・・・
養蜂振興法と大枠で考えるなら、日本ミツバチ、西洋ミツバチ関係ないと思います、ただ、管理方法が一部違うので、悩みどころも若干違うのかもしれませんが、お互いに参考になるところは必ずあると思っています。
2020/1/11 22:55
はにこさん
脅かして申し訳ありません、
追加説明
観察力と行動力です、殺処分については指定伝染病フソ病のみです、恐れることはありません、はにこさんの観察力があればなんとかなります、私は、そう信じています。
2020/1/11 23:01
ミツバチ研究所さん、こんばんは!
お気遣いいただいて、ありがとうございます。
私は事の重大さに気付いていなかった事を恥じています。盗蜜により、養蜂を生業としている蜂に薬剤の混ざった蜜を渡す事になったら… そこまで私は思い至りませんでした。愚かでした。
この問題、下手をすると人さえ殺しかねないと思ったのです。
養蜂で生計を立てている家の蜜をダメにしてしまったら、売れなくなってしまったら… そのご家庭の経済を破壊します。
その恐ろしさに気付いたのです。
アピスタンやアピバールでさえ、使い方を間違えれば同じです。
薬を使うなら正しく使う。ルールという庭の中で出来る事を努力する。
それを肝に命じなければいけないと強く思いました。
いつもありがとうございます。
2020/1/11 23:27
初心者ふさくんさん
難しくありませんよ、違法なものは使わなければ問題なし。
2020/1/11 23:31
ミツバチ研究所さん
難しと言うのは、罹患をしているのに気付かず、それが盗蜜に行って(逆もあるかも)他に感染させると言う問題です。
極端に言えば、罹患が分かれば、即、全滅させれば問題は起こらないとは思うのですが、、、
2020/1/11 23:57
ミツバチ研究所さん
おはようございます。
覚えました。
コメントをありがとうございます。
2020/1/12 03:47
ioa2さん、おはようございます!
ニホンミツバチ飼育の現場から、セイヨウミツバチでも起こらないとは限らないと思い、ミツバチ全体の飼育をする上での意識の持ち方に、私も含めてもっと高める必要があるとこの質問をさせていただいた次第です。
実際、今私が手伝っているセイヨウミツバチのオーナーさんはほぼ知らない事が多いです。
ただこのオーナーさんが正しかったのは、セイヨウミツバチにさえも自分が解らない薬は一切使わなかった事です。
そのため蜂は初回は全滅、今回も半分は消滅していますが、私にも間違った理解があったと気付き、正しい知識を持つ大切さを、この2〜3日痛感したのです。
セイヨウミツバチの薬も使い方を間違えれば同じ事で、ならば敢えて何であれば使って良いのかをはっきりさせたかったのです。
それがこう言う場で明確になれば、ニホンミツバチを現在飼育している方の目にも付き、何らかの役に立つのではと考えました。
そしておっしゃる様に重箱式の限界による事だと私も思います。
また、ニホンミツバチを巣枠式で飼われている方も少なくないのではと思います。
私の所にはニホンミツバチは来ませんでしたが、実は私の巣箱はトップバーなのです。これは異物を嫌うニホンミツバチを巣枠式に移行させる為の策として待ち箱に採用したもので、蜂が入ればいずれサイドバーを付けた枠へと移行しようかというものでした。
当初は女王を管理するためでしたが、この形態ならセイヨウミツバチの飼育方法をなぞる事も可能だと思います。
また、どうしても重箱式に拘るのであれば、スノコの上に採蜜用のトップバーの箱を置いたらどうかと考えました。ニホンミツバチがスノコの上に盛り巣を上げて貯蜜している画像を見た事があります。従来の重箱式にSuperを組み合わせられるので、やりやすいのではないかと思った次第です。
ioa2さんのご意見は、私にはことごとくYesしかありません。とても解りやすく明確で、ハッとする事ばかりです。本業じゃないから、趣味だからいいやとは言っちゃいけないと痛感する中、ニホンミツバチだけでなく、ミツバチを飼うという意識を高める必要も強く感じました。
ありがとうございます!
2020/1/11 11:17
はにこさん
こんにちわ。
分類の件は了解です。大変失礼しました。
飼育方法についてもはにこさんは既にトップバーを起点として試行錯誤されているとのこと、このあたりうまく行くと解決への糸口が見つかるやもしれません。
日本ミツバチは巣枠式で飼うのが極めて難しい種ですが、何らかの方法で貯蜜エリアを「隔離」できる手法が確立されれば数々の問題も解決に向かうかもしれませんね。
はにこさんのやられている手法などのお話こそがとても大切で貴重な情報だと思いました。
2020/1/11 12:43
ioa2さん
いえ、私はニホンミツバチを飼育しておりませんし、たいしたことは言えません。一昨日からなみだが出るほど、諸々恥ずかしくて仕方ないです。
ニホンミツバチを実際に巣枠で飼育し成功しておられる方々もここにはいらっしゃるので、その方々の発信にフォーカスしていくと更なる道が見えると思います。
また、セイヨウミツバチでも薬剤使用には注意が必要な物で、プロでさえも試行錯誤している事と、何の知識もなくセイヨウミツバチを購入出来てしまう背景を鑑み安全性を考えた時に、重箱式も含め最もプリミティブな飼い方としての、薬剤を使用しない方法とは何かと言うのをテーマにしたいと思います。
先ほどioa2さんが別の回答として張ってくださったリンクは大きな助けとなります。
私の拙い知識の中で今思う事として、例えばですが、アカリンダニにミントの生葉は有効という体験談を目にしました。そしてまた、チモールを使った薬剤はあり、チモールを多く含むタイムの生葉はどうだろうか?というような事についてなのです。
生葉であれば有効成分の含有量も、そのものズバリの抽出物を使うより穏やかではありますが、これが規定量に収まったとしても、生葉という異物を巣箱に入れる事に変わりはありません。
これはメントールを入れるのと同じですよね。でも生葉は一番安全性は高いと思うのですが、これもダメなのか?と…多分ダメなんだろうけど、この部分パラドックスに陥ってます。
また、これとは別にミツバチに食べさせる事で効果を期待する物との両輪で、薬剤からの解放に活路はあるか?と考えたのです。
この二つから有効性を見出せたら、ある程度の効果を重箱でも発揮出来るかもしれないとも思った次第です。
何かしらのより安全でやりやすい方向が見出せないと、危ない道へ迷い込むのでしょうし、そう言った意味での代案はないかと思ったのです。
ありがとうございます!
2020/1/11 13:44
はにこさん、
遊山房さんに散々な言葉で罵倒されていたと思うのですがあの投稿消えました?
あちらに書くと色々とあれだから最後なのでこちらで。
はにこさんにはとんだ巻き添え食らわせてしまいました。申し訳ないです。
はにこさんの様に食の安全を何より優先できる、そういう蜂飼いを目指したいものです。
これからもよろしくお願いします。(返信は結構ですよ。もうここらへんで消えます。)
2020/1/12 17:59
ioa2さん、すみません、色々勘違いしておりました。^_^;
色々な人がいますが、ioa2さんの様な方がいらして、こんな事があると知らしめてくださった事に、とても感謝しています。
日本では一般消費者は、相当法に守られているので、何も考えなくてもいられるのですよね。
それがいざ立場が変わり、ネットで個人輸入も可能になった昨今では、違法性に気付くことなくやってしまうという事態も起きやすくなっていると思います。
フンドシ…ではなく、鉢巻きを引き締めて、この春を迎える事が出来ます。
ありがとうございました!
そして、これからも色々と教えてください!
よろしくお願いいたします。
2020/1/12 19:53
ioa2さん
体調悪く小生がと思った矢先残念です、ミオコールスプレー2回使用してやっとでした。
良かったら、今後ともよろしくお願いします。
2020/1/12 22:57
ミツバチ研究所さん
やっぱりアカウントは暫く残しておくことにしました。このサイトを覗く回数はめっちゃ減ると思いますが。
800群の管理方法、興味津々です。
これからも色々と800群管理のヒント提供お願いします。
2020/1/13 21:50
ioa2さんよろしくお願いします、そちらから当方見つけるのは簡単だと思います。
2020/1/13 21:57
ミツバチ研究所さん、ありがとうございます!
という事は、ミツバチが食べている物は、蜂蜜に混ざる事はないという認識で良さそうですね。
それはちょっと一安心です。
そうすると、気化するような物の方が蜂蜜には入り込みやすいのかなと感じます。
であるなら… ☆*:.。. o(≧▽≦)o .。.:*☆ 脳内で光が見えて来ました。
以前ここで見たニホンミツバチを多数増やされていた方も、確か黄粉を食べさせていた記憶があります。
私も自分の蜂には黄粉を使おうと思っていたのですが、ダメですかねぇ。^_^;
自然の花粉だと他所の蜂が取った物で、病気の心配はないのですか?
盗蜜と聞きますが、盗花粉はありますか?
いつもありがとうございます。
2020/1/10 22:41
はにこさん
ついでに、抗生剤タイノシンも、現在ハチミツに混ざらないようにするために、代用花粉に混ぜて与える実験を再度テスト中です、タイノシンは現在使えますが、用法通りにするとハチミツに混ざる危険があり、業界として自主的に投与控えている状態です。当方タイノシン扱ったことはありません。
2020/1/11 00:35
ミツバチ研究所さん、レシピまで詳しく教えてくださり、ありがとうございます。
花粉までは盗まないのですね。花粉は殺菌しないと人も食べれないのですか?
配分の変更、新しい方が蜂が喜びそうですね。自分の蜂が出来たら、黄粉やってみようかと思います。
ショートニングも食べないという声が少なくないですが、配分や蜂の好みを探って食べさせたいです。上手くいくかは解りませんが、薬を使わない場合、ダニの目眩しになるのなら、食べて貰わなければ困ります。
そんな事など考えておりますが、その前に私が手に出来るとして一群です。この群をまずは増やさねば!と、今更ながらワンステップすっ飛ばしている事にハッとしております。
チョーク病予防でヒバだったかヒノキだったかの葉を巣箱に入れると良いとどこかで見ましたが、こういう葉っぱを入れるのは許容範囲でしょうか?
2020/1/11 01:16
ミツバチ研究所さん
用法がベストではないのですね。
食べさせるという方向に光がありそうですね。
薬はプロの方にお任せするのが一番だなと今日はつくづく思いました。使うなら使用上の注意は絶対に守る事ですね。
なるべく薬は使わないように自然を意識していくのが身の丈と思いました。
その上で蜂を死なせてしまうなら、それはもう淘汰でしかないです。私も共に淘汰される力量であったと言う事だなと思います。悲しいけど仕方のない事です。
長くやっておられる養蜂家の方は本当に立派ですね。凄いことです。
2020/1/11 01:54
はにこさん
ショートニング与えたことがないので・・・
小生のミツバチにもアカリンダニがいるかもしれません、いずれ確認します。
2020/1/11 23:11
はにこさん
編集がうまくできなかったので、申し訳ありません、
チョーク病について、使用は可能と思います。
チョーク病について時期的な一過性と思っています。
解決方法、病気のない群れで女王の更新を試みてください。
同じ群れの女王の更新でも構いません、更新により劇的に変わると思います。
2020/1/11 23:16
ミツバチ研究所さん、いつもありがとうございます。
最近、法の縛りにより言っちゃいけない表現があるとなんとなしに解ってきました。その中でお応えくださり、ありがとうございます。
使用可能ということ、嬉しいです。
今日昼間にioa2さんが残留農薬のポジティブリストについてリンクを張ってくださいました。普段見慣れないものですし、農薬という言葉に惑わされがちですが、大きなヒントだと思います。ダニが嫌う、ゴキブリが嫌う、蜂が嫌う、そういう物は全て化学物質ですよね。そして、リスト外は0.01ppmが許容値であると。何がなんだか解らずにいた私にとって、一つの指針になります。難しいですが。
私はそんじょそこらのただの人なので、怒涛の情報の中で上がったり下がったりしていますが、これが蜂を飼うという事なんだなと思いました。
2020/1/11 23:41
はにこ
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