Question

このまま育てる又は自然に返すか、アドバイスお願いします

日本蜜蜂を飼育一年めでこの４月に丸洞の巣箱に西洋蜜蜂が入りました西洋蜜蜂の巣箱を手に入れました丸洞から移す方法とか有りましたら宜しくお願いいたします難しい事でしたら自然に返す？事も有りますかその時はどうゆうふに放すか､この付近には西洋蜜蜂の有りません

Answer 1

西洋ミツバチを丸洞で継続飼育管理するのは難しいです。対オオスズメバチ、ミツバチヘギイタダニ対策、日本の気候に適応してない為に時として不足してしまう貯蜜の確認と補充給餌のためには、今回入手された西洋ミツバチ用ラ式 10枚型標準巣箱利用の枠式飼育に移行する必要があります。

その作業は考えているより簡単に出来ますが、煙の力を借りる必要があり、そのための燻煙器と枠を上げる際に便利なハイヴツールを購入されると後々便利です。

明日4月25日(日) 蜂蜜離蜜した後に時間的余裕があったら蜂友さんの重箱巣箱に入居した西洋ミツバチ群を枠式に移設しますので、その様子写メ出来たらコメント追記します(^-^)/

Comments

ハッチ＠宮崎さん

アドバイスありがとうございます丸洞では飼育無理ですか、折角来て呉れたので洋蜂巣箱を調達して挑戦しますその時はアドバイス宜しくお願いいたします

Answer 2

こんにちは。セイヨウミツバチは自然では暮らせないので巣箱に移し保護してあげてください。

丸洞の蓋と底外し横倒しに。西洋巣箱を横でも縦でも洞に接して配置し洞側から刷毛やブラシでそっと追えば移動すると思います。

既に作られた巣板は付け根から切り取り針金入った空巣枠に輪ゴム麻紐などでで留めます。養蜂店で完成巢脾枠数枚用意され入れておくと直ぐに蜂は落ち着きます。

Comments

マルネコさん、アドバイスありがとうございますマルネコさんのアドバイスでは簡単に思えますね　洋蜂巣箱とかその他の道具揃えて挑戦してみます　その時はアドバイス宜しくお願いいたします

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大岡今熊さん、西洋さんは打たれ強く何しても平気に思えます。

作業は簡単ですよ。横にした針金張った巣枠に切り取った巣板乗せ裏から針金に添い巣板半分にカッターで切れ込み入れてソッと押し込み大きな輪ゴムはめれば終わりです。期間短く小さな巣板では難しいかも。完成巢脾枠には自分から移って来ますよ。

ハッチさんは燻煙器と言われてますが小さな群れは大人しく燻煙しなくても作業できるのでは。行く末は必要な事もあるので用意されても良いですね。

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ネコマルさん　アドバイスありがとうございます

今日古い西洋蜜蜂巣箱を修理しています中に入れる針がねの付いた巣枠も古いけど十枚ほど有ります湯沸かして掃除しています､はいそれから燻煙器ですが通販で手頃な商品が有りましたので注文をしました｡上手く行きましたら又報告さして頂きます

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大岡今熊さん、してみれば意外と簡単と思われるでしょう。分からない事あれば何なりと。

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ネコマルさん

ありがとうございます　助かります

Answer 3

ミツバチの巣を巣枠に入れるのは「ミツバチ　自然巣を巣枠に入れる」というキーワードで検索してもらうと動画がたくさん見られるので、これを見て研究してみるといいです。

Comments

T.Y13　群馬の山さんさん

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群馬のやまさんさん返信遅くなりすみません、実は小さな巣が三個出来ていてその移動に失敗小さなサナギが有りました親蜂は無事移動又１から巣を作るの大変かと思い餌500ミリリットルあげて様子見る事に、巣礎付き巣枠３枚入れて２周関ぶりに確認したら、何と‼巣箱の蓋に可なり大きい巣が三個、西洋蜜蜂も巣枠と巣蓋仕切り板した方が良かったかと反省しています

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巣礎付き巣枠に移動するんでしょうか❓

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標準箱に巣枠三枚しか入れなかったのでしょうか、そうすれば空いている所の方が広くなってしまうのでハチはそちらに巣を作ります。

巣枠を箱いっぱい(１０枚)に入れるか最低でも巣枠五枚は入れて、中心部に置き、両側に仕切り板を入れておけば巣礎枠に作ったのです。巣枠間の隙間は８～１０ミリにしておきます。

仕切り板はセイヨウは必ず入れなければなりません、２週間たっていればサナギになっていて、また捨ててしまうとダメージが大きいので、巣板を切り取ってネコマルさんの書いているように、あるいはネットでの動画のように巣枠にはめ込んでやります。このままおいたのでは今ある巣板が大きくなってくれば巣礎枠にも造巣しますが、そうなる前に今の巣が大きくなるので側壁に固定するようになり、蓋が取れなくなってしまいます。

それと２週間も放っておくのではセイヨウミツバチは飼えません、流蜜がある時期は週１回の内検が必要で、さらには採蜜前にハチを最大量にするには３～４日間隔で内検して王台を切り取ることが必要で、これを怠ると分蜂されて採蜜量が減るか出来なくなってしまいます。

飼育が困難であれば野外に放すのは止めた方がいいでしょう、セイヨウミツバチは外来生物で自然破壊になる訳で、飼っている人に引き取ってもらうのがいいと思います。近所に飼っている人が分からなければ家畜保健所と云う県の行政機関があるので、ここに聞けば飼っている人を紹介してもらえると思います。その時に一緒に腐そ病の検査もしてもらえるか聞いて見るといいのではと思います。