山梨県北杜市白州町で重箱式にて日本ミツバチを育てています。昨年は、厚さ2.5cmの巣箱で越冬出来ました。しかし、今年は1.5cmの重箱が5個あります。日本ミツバチは寒さにも強いと聞いてますが、防寒対策をしようかと考えています。寒い地域でも、薄い板で育てている方いますでしょうか?アドバイスお願いします。
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重箱式での越冬準備について。寒い地域でも、薄い板で育てている方いますでしょうか?
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白州町といえば熊本の某ジュース工場やビールメーカ-、ウイスキーメーカ-がある自然豊かな町ですね♪すいません余談が多すぎました
巣箱に使う板の厚みは暑さ対策、寒さ対策の最強の武器だと思います
確かに板厚が1.5センチは重箱の素材としては薄いかなぁと思いますが1群だけでも挑戦する価値は有ると思います、単純に考えて白州町の自然群は確りと越冬してる訳ですから、でないと白州町には日本ミツバチは居ないはずです、外気が-10℃以下に下がると1.5センチの板厚の重箱では流石にヤバイ気がしますが飼育されてる場所でも気温差に若干違いはあるはずです、一番の問題は越冬に必要な量の食料を残して、降雪時に巣門が埋まらない高さで飼育出来るかだと思います、白州町といえど諏訪や富士見地区程は冷えないでしょうが雪はそれなりに降る地域なので心配であれば巣箱の回りを毛布等で覆う等の処置をお薦めします、くれぐれも巣門は塞がないように注意してください。
寒さに無頓な熊本の蜂飼いのコメントです、経験者のお話をしっかり聞かれて下さい。