Question

冬の間に準備した待ち受け箱を九つ　丹沢山奥に仕掛けて周り、　きつい斜面で　ずり落ちながらの17000歩、　実に心地よい疲れでありました。

KUNIさんや小山さんほか先輩方から教わった通り　崖や堰堤あるところで　明るくて大きな木の本探して　そこの地面均して、　丸胴置いて　重箱二つ。

南の国からは　早くも巣別れ捕えた情報あり、　さて　ここらでは　いつになるのか、　関東とはいえ　山の北側だし標高高いから　遅いかな、　温暖化で　桜がとおかも早く満開だから　早いかな、　ドキドキしますね　初めてのことゆえ。

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Comments

こんにちは。いい感じのところですね。まだ早い・まだ早いと思っていても九州各地の分蜂報告を聞くとなんかあせりますね。あちこち探され苦労が実り自然入居が多くあることを祈っています。あっ一つ。写真の巣箱に付けられた誘因ルーアーまともに太陽や雨が当たりませんか？もし、そうでしたら

ビーニールトタンなど置かれたらいかがでしょう。

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あれ　そうですか、　日ぃや雨よけるべきなんですね。　そうすると　陰になる方に付けて　雨除けビニールかぶせると良いでしょうか？

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誘因ルーアーは取り扱いがあったと思いますが、もっと暖かくなり直接太陽の光にあたると溶け落ちる場合があります。太陽が当たらない横に付けたりするのも一考かと思います。それにビニールをかぶせるとせっかくの誘因効果がなくなると思います。

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屋根を乗せて、巣箱とルアーを雨から守って下さい。

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いろいろｱﾄﾞﾊﾞｲｽ有難うございます。　屋根板載せて　陰になる向きに　ルアー付け替え、　ビニール被せるのは　無しでやってみます。

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遊山房さん。こんにちは。凄く良い感じですね(^-^) 分蜂群が入居すると良いですね！ルアーは雨や直射日光に弱いです。私も昨年雨にやられて駄目にしましたので、気を付けてくださいね(^-^) 又入居報告待ってますね〜(^_^)/

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ルアー付け直しは、　なにせ山奥ですので　きょうすぐに行ってやることもできず、　この土曜日に　やりかえます。　屋根も　ひと月かそこらゆえ　無くても　とは思いますが、　先輩方のお言葉に従うて　載せてきます。

ちなみに　この写真の待ち受け場所は　河原の大木の本です。

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