今日は一宮で養蜂用具入手。木立の間を進むとビックリ茅葺き母屋のお店。
巣枠5枚用の移動用小型巣箱。急いで巣礎張りして試しに入れてみたら6枠入るみたい。巣枠6枚用箱と間違ったのかな。横向きなら12枠くらいは入りそう。
未だ明るいので継ぎ枠と隔王板持って足して来ます。
活動場所 :埼玉県
活動場所 :宮城県
6枚箱は「か式巣箱」にちょっと狭いくらいですかね⁉ 日本みつばち用に巣脾枠向きを90°変えて日本みつばちビースペースに合わせると13-14枚入る計算になります。
西洋ミツバチ用の継箱と隔王板は標準10枚型巣箱に合う物ですか?
はい、どちらも10枚箱用です。ただいま風は収まりましたが寒くなったので継は明日にしました。
恐らくカ式より広いと思います。内寸235×475mmでした。
隔王板挿入時には女王蜂発見が必須ですよ!
これから午後10時までテニスの予定が入っているので継箱する際のポイントは終了後書き込みします(^^)
ありがとうございます。明日に延期して正解の様です。
自分の予定は仕切り板抜いて2枚目に新しい巣礎枠追加、隔王入れて継箱乗せ空巣礎枠1枚入れるでした。
女王蜂発見が必須との事から育児枠などをいくつか継ぎ枠に上げると理解しました。気になってたのは枠と一緒に雄蜂が上がると外に出られなくなる事。
今夕寒いくらい気温下がってるのに外に出てます。
気温がいい時期になりましたので手がかからないデマリー法分蜂防止措置を兼ねた継箱載せをお勧めします。
下段を順に引き上げ有蓋巣脾枠は蜂付きで全て継箱に移動させます。この時に女王蜂の居る枠(多分無蓋蜂児枠に居ると思いますが、)と無蓋蜂児枠は下段に残します。
恐らく2枚程度下段に残すことになると思います。これを中心に両脇を巣礎枠2~3枚で挟み仕切り板を空間側に入れます。∴巣箱内は女王蜂と6~8枚になります。
これに隔王板を置きその上に継箱を載せます。継箱内は7~8になってる筈なので空間側に仕切り板を入れます。
巣箱と継箱の巣脾枠は上下同じ位置にし~空間側も同じになります。
上段継箱には直径2cm程度の出入口を巣門側と反対に設けると雄蜂の巣内死亡を防げます。
上段には時として変成王台が出来ることがありますので6日目にしっかり内検して潰しておきます。
ありがとうございます。手順理解出来ました。問題は有蓋蜂児房を未だ認識していない事。上に蜜房、少し下に花粉房、中央から下に育児房かなと思ってます。写真探しおさらいして明日確認しながら望みます。ありがとうございます。