巣枠全体を分割板方向に少しずらし先日女王蜂が居た手前の巣枠から引き上げ点検。女王蜂は直ぐに見つかり元に戻す。次の枠はかなり蓋され横に置いた継箱に入れ3枠を移した段階で蜜蓋か育児蓋か判別を疑問に思い手間取っているうちに半折りにした麻布と次の巣枠上部に蜂が集まって来た。枠を持ち上げようとすると指先に攻撃して来ます。煙の素少なく弱々しくしか出ない。雨具のズボンに帽子面布と長手袋ですが長袖Tシャツで危ない。面布一体の防護上着に変え挑むも5枚目引き上げ手前面の下に蜜巣房の膨らみらしき物に何これで中断、全て元に戻しました。写真撮る余裕無し。巣枠を元位置にずらして麻布半分めくると分割板に多数の巣が作られてる。このまま作らせるのも巣だけ外すのも悪いかと新しい巣礎枠に替えて蓋しました。
初めての継箱作業に集中したいのに草取りとスイカ植え手伝ってくれた友人2人のギャラリーが何だかんだとうるさい。要らぬフラッシュで飛び立たせたりの邪魔。
事前準備は煙の素、最初から完全防護、明るい日中に作業ですね。迷って戻るにも写真無いと後で確認できず闇の中です。
識別できてないのか5枚目片面までに無蓋育児房見つけられていません。