長時間茹でるのが億劫で、収穫を先伸ばししていたら、とうとう花が咲いてしまいました。
植え付け2年目のアーティチョークです。
花びら?部分の色が幻想的で綺麗です。
活動場所 :福岡県
活動場所 :埼玉県
活動場所 :高知県
巨大なアザミ~(@_@;)~! 見事な大花と色です‼
トゲトゲも超痛そうですね!
初めて見ました。花も葉もアザミですね。
がくを食べるのですか?
ハッチ@宮崎さん、kuniさん
まさに巨大なアザミです。
苗の時には葉先が尖ってチクチクしていましたが、大きく育った今は茎にも葉にもトゲはありません。
固い蕾の状態で40分ほど塩茹でし、ガクを一枚一枚剥がしながら、ガクの根本部分を歯でしごきながら食べます(^_^)
たまーに、アーティチョークのオイル漬けなど瓶詰めで売られていたりもします。
まりこ#神奈川さん 是はもう食べられないのですか?アザミならばとげとげの葉は若い時は,天ぷらが美味しいですが?
onigawaraさん、おはようございます(^-^)
アーティチョークは花が充実してくると、中心部の毛?のようなものが多くなって食べられるところが無くなると聞きました。
ですが、試してみたことはありません。
アザミの天ぷら、懐かしく、食べたいです。
アーティチョーク 懐かしいです スペイン。ブラジルでよく食べました アウカショウフラと現地では言っていました ガクを歯でしごきながら食べて 最後に花弁になるところの付け根の部分が肉厚で美味しいんですよ!
cah2326さん、こんばんは(^-^)
アーティチョーク、ブラジルでもよく食べられているのですね!
ヨーロッパのものと思っていました。
いずれの国でも、主な食べ方は茹でるのでしょうか?
日本ではなかなか見かけないので、自分で育ててみようと栽培しています。
数株植えて、一株しか立派に育ちません^_^;
知ったかぶりですみません 原産地は地中海沿岸でイタリア。南フランス。スペイン南部では よく食べられていました スペインのバルセロナ地方ではヒゾートと言って混ぜご飯(平たい広い鍋)に混ぜ込まれたものがとても美味しかったです 一度茹でたものを(うすしお味)ガルフォでしごき取り混ぜ合わせるのです 思い出しますが栽培も凄かったです 畑一面アウカチョウフラ(ポルトガル語でアウカショウフラ)で収穫が大変だと農夫が嘆いていたのを思い出しました 適時の収穫(花が咲く前に)で手作業で毎日朝早くからの農作業のようでした
知ったかぶりの栽培方法 一年目は株を育てるつもりで 二年目以後の収穫目指して 一枝に花弁を二個残してあとは摘み取るようにすると大きなのが取れますよ、食べるのであればツボミが開く前に収穫する事 サラダに混ぜたり 又は花弁を一枚ずつ食べながらビールのつまみには最高ですよ
cah2326さん、
知ったかぶりだなんて、とんでもないです!
塩茹で、瓶詰めしか知らなかったので、とても勉強になりました。
ヒゾートは、リゾットのようなものでしょうか?
美味しそうですね!来年、収穫できたら、今度こそ食べようと思います♪
ヨーロッパやブラジルなどの文化や、美味しい食べ方などなど、これからもいろいろ教えてください(╹◡╹)
そうです イタリア語ではリゾット(rizotto)と言いますね 米の呼び方でそれぞれの国で言い方が変わります リゾットの本場はイタリアですが ポルトガル風。イスパニア風。それぞれの風味があります ブラジルではそれぞれの風味を一ヵ所で味わうことが出来ます(ブラジルは移民の国) 私はポルトガルの海鮮風味が好きでした
私の通信は遅くなりますが(日本時間で)気にしないで下さい 通信する時は21時ごろから海外通信(スカイプ)等を先にしますので
cah2326さん、こんにちは(^-^)
リゾット、それぞれの地域の美味しさがあるのですね!
ポルトガルの海鮮風味、想像しただけで美味しそうです。
あー食べてみたい!
通信のこと、了解いたしました
まりこ#神奈川さまこんにちは。
アーティーチョークは西洋ミツバチは大好きですよね。しっとりと弾力がある毛の中にむにゃむにゃ入って行って、狂ったように蜜を吸うのを昨日初めて見ました。日本ミツバチの姿は確認できませんでしたが、きっと好きだと思います。
はっちゃんさっちゃんさん、こんにちは(╹◡╹)
アーティチョーク、はっちゃんさっちゃんさんも育ててらっしゃるのですか?(*≧∀≦*)なんだか嬉しいです。
アーティチョークは花粉も多いし、蜜も沢山ありそうですよね!
でも、我が家の西洋みっちゃん達が訪花している姿は見られないのです。
狂ったように蜜を吸う姿、見たいです!きっと満面の笑みでしょうね。