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ニホンミツバチ
カ式巣枠の下桟から営巣した事例のご紹介

昌ちゃんハッチ 活動場所:千葉県
自宅の庭に置いた重箱式巣箱に自然群が入ってくれました。此をきっかけに、養蜂をはじめ7年目になりました。現在は日本ミツバチ重箱式30群、巣枠式1群を飼…もっと読む
投稿日:2023 6/9 , 閲覧 201

4月16日に自宅第4分蜂群をカ式巣箱に捕り込みに成功し、営巣を始めました。内検は1か月経過後を基本にし、放任飼育です。5月下旬の内検で、女王バチが確認出来ましたが、なんと、人間の意図とは反して、上桟の三角バーには見向きもせず、下桟から巣造りを開始しているのです。原因は巣枠の下桟の下に6㎝の袴をはかせたためです。今まで、この状態で上から、巣を形成しており、全くケアーしていませんでした。これで感じた事はわざわざ面倒な三角形状でなくとも、通常の単純な矩形で良い。ただし三角形状の利点は巣との接触面積を多くとる事が出来、巣落ちし難い事が考えられる。ところで、6月8日に天気も良かったので、内検を実施しました。女王も確認とれ、今回は巣の外観を撮ってみました。参考のために、JPEGにして添付いたします。子育ても順調で、上部の方へ巣造りしております。形は不整ですが。このまま見守って行きたいと思います。

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