Question

暖かい日中は沢山の蜂が出入りし依然として雄蜂も沢山。動画は正午頃の様子。群れの意図として雄蜂作ったとすれば何の為？。この時期に分蜂でもあるまいし女王蜂更新？なども？。

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ただ何故？も観てれば何か見えるかもと午後3時から約30分動画モードで聞き耳立てながら待ちました。ターゲットは更新女王蜂の交尾飛行に絞る。体が大きいので働き蜂と雄蜂の間の羽音であろうと推測。其れらしき姿は見られず妄想は立派に外れました。

Comments

ネコマルさん、こんばんは！

野性味たっぷりの出入りの様子、とてもいいですね(^-^)/

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ハッチさん、こんばんは。ありがとうございます。

床下に大きな巣がありそうです。右の側面ドンってすると笑えるくらい大きなシュワーシュワーします。

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ネコマルさん

動画拝見させて頂きました。

雄蜂が多い群は、蜜源が多い環境にいる健全な強群の様に感じました。

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シュマリング、霊長類の我等は蛇コブラの音に｢危険｣の判断をするよう遺伝的に組み込まれている筈ですが、

ネコマルさんはどう反応されました⁉

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YM3さん、ありがとうございます。大きな雄蜂が沢山居ます。少しなら分かりますが多過ぎで何か起こってるとは思いますが分かりません。真夏でも町内一涼しいと思われる場所です。巣箱の群れでは観られずこの環境の影響が大きいと推測してます。蜜源そこそこ、健全で強群かもですが分かりません。

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ハッチさん、私は最初から何してるんだろうと。後日毒ヘビコブラの説を読んで懐疑的に思いました。

その由来考えると楽しいですよね。シュマリングは閉鎖空間に造巣し繁栄の楚を築いた東洋ミツバチと西洋ミツバチでは前者だけ。開放巣のオオミツバチ、コミツバチなどではどうなってるのかな。系統樹近い種はしても不思議ではないですね。