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ニホンミツバチ
観察窓に巣板を作りはじめました。

ノッチみやざき 活動場所:宮崎県
初めまして、私は(ノッチみやざき)と申します。 知人から1群を分けて頂き、17年4月から1群の飼育を始めました。2020年現在飼育0群です。愛くるし…もっと読む
投稿日:2018 12/4 , 閲覧 216

巣箱の観察窓から巣板の造形を裏から観察できるようになりました。


[image="https://d3dlv5ug8g5jts.cloudfront.net/104/10431824592171587764.jpeg"]

12月4日 午前7時00分 気温 17.1度

当地は、昨日から雨で暖かい。 この時期こんなに暖かなので、ハチさんたちは調子崩すのでは?

昨日は、3群とも雨の中で時騒ぎをしていました。だらだらと少しずつ飛び交っていました。

さて・・・今日も、ぐずついた天気のなかに飛び立って行きます。お昼前の気温17度、少し雨が降りました。3女の巣箱には新ハチと思われるハチさんが次々と4・5匹のグループで小一時間ほど帰巣してきます。

慣れないフライトお疲れ様。今日は暖かくてよかったね!

越冬巣の4女は、分蜂後に2段を採蜜してその後、スムシ侵入拡大のため、8月1日に3段を切り取る、大手術をした群です。ようやく巣板が60㎝まで伸びてきており、蜂数も増加してきました。出入りは非常に活発です。観察窓に、巣板を造成しており卵・幼虫・蛹・蓋掛け・ハチさんの誕生・まで観察できることを楽しみにしています。

他の2群は、夏以降の新しい巣板の伸びがなく、飼育房を何度も使い回ししているようです。

今日は、気温が高く湿度も高いようで、扇風ハチさんが各巣門の前に陣取り、巣門に風を送り込んでいました。

底板を金網底に再び戻しました。

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