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ニホンミツバチ
初めて家の庭先のコスモスの花で見つけました。

ひろみ 活動場所:福島県
田村町、三春町、小野町を拠点に蜂飼育の予定です。 とりあえず分蜂で蜂を増やす事が目標です!
投稿日:2017 8/25 , 閲覧 764

いっぱい花を育てたかいがあり、報われました。

他所の花にしか行かなかったのが今になってようやくです。

コメント12件

noji 活動場所:愛知県
投稿日:2017 8/25

こんにちはー。かわいいですねー!こういう姿、私も早く見たいです!!

退会済みユーザー
投稿日:2017 8/25

活動場所:福島県郡山市田村町 ひろみ 様

活動場所:岐阜県郡上市 noji 様

こんにちは。

蜜源植物を植えよう !

どうせ植えるなら !

品種を選定して植えよう !

と うちの会員に言っています。

庭先に植えるならハーブ類がよく、蜂の訪花が良く見られます。

ハーブ類は一年草が多いですが多年草も数種類有ります。

コスモスやサルスベリにはよほどの事が無いと訪花は見られませんので、蜜源が少ないのかもしれません。

カッツアイ 活動場所:岐阜県
投稿日:2017 8/25

ひろみさん、おはようございます

ごめんなさい、この蜂の腹が黄色い 様に見えるのですが、黄色ですかで

黄色かったらばら葉切りバチかもです。

ひろみ 活動場所:福島県
投稿日:2017 8/25

えっ、蜜蜂じゃ、ないのですか!?

あまりにも良く似てるので家の蜜蜂だと思いました(>_<)

ハーブ類もたくさん植えてあります。カラミンサに良く集まると聞いて植えてはありますが、全く来ないです。

良く集まるのは西洋蜜蜂と熊蜂だけです(>_<)

カッツアイ 活動場所:岐阜県
投稿日:2017 8/25

ひろみさん、腹が黄色でしたか、私は昨年ミツバチの巣バカから20mの処に黄色コスモスをたくさん植えてミツバチの訪花を期待しました。
その結果一切日本ミツバチの訪花はなくこのハギリバチの天下でした。

ひろみ 活動場所:福島県
投稿日:2017 8/25

あ、残念背中しか見てなかったので、お腹までは見なかったです。

この一匹しか居なかったので!今は居るかどうかわかりません。

また見つけたら、お腹も確認してみます。

カッツアイ 活動場所:岐阜県
投稿日:2017 8/25

だとしたら日本ミツバチだったかもしれませんね。
写真は黄色く見えました。

美濃ハッチ― 活動場所:岐阜県美濃加茂市
投稿日:2017 8/25

3年前に公園に群生していたキバナコスモスに、日本ミツバチが訪花していたので、周りの畑に沢山植えてますが残念ながら訪花なしです。最近は良かれと思って近くに植えた蜜源植物には、期待に反して殆ど訪花しないものと悟ってます

ひろみ 活動場所:福島県
投稿日:2017 8/25

そうですか。

タラの木、ネズミモチ、南天、榊、サルスベリ、ツツジ、ピラカンサと

家の周りに色んな花を植えましたが全く期待はずれ、訪花しないです。

ビービーツリーはあと3年も掛かるだろうし!

いつも見るのは西洋蜜蜂と熊蜂、たまにアシナガバチ、スズメバチです。

来月中には河川敷の草刈りをした所に菜の花の種を撒こうと思ってるのですが、訪花しますかね!?

毎週のように花やさんで色んな苗を買い植えていますが!

全く来ないと何を植えていいのか、わからなくなりますね!

カッツアイ 活動場所:岐阜県
投稿日:2017 8/25

美濃ハッチーさん、ご無沙汰です、案外近くの花には、訪花しないようですね、
水分の多い花蜜は飛行中に水分を放出して加工するのに遠くがいいのでしょうか?

カッツアイ 活動場所:岐阜県
投稿日:2017 8/25

ひろみさんこんばんは、せっかく、蜜源を作るとしたら遠くの方向がいいように思います、菜の花は最高の蜜源に感じます。

退会済みユーザー
投稿日:2017 8/26

ひろみ 様 活動場所:福島県郡山市田村町

蜜源植物に興味がお有りのようですね。

世界には約4,000種の蜜源植物・花粉源植物があるといわれています。日本では、700種類以上の植物にみつばちの訪花が確認されています。蜜源植物は大きく分けて、主要蜜源植物・有力蜜源植物・補助蜜源植物に分類されています。

みつばちは蜜を採る花をどうやって選ぶのか?という疑問を抱いた事は有りませんか ?

同じ時期に咲いている近くの花には飛んで行かなく?敢えて遠くに蜜を集めにいくのでしょうか?たしかに、レンゲが咲く時期に、タンポポやヤマザクラが咲きますし、時には葱坊主などが咲いていることもあります。しかし、ミツバチはここで効率主義を発揮するのです。それはまず遠いところよりも、近いところの花を選ぶことから始まります。これは当然のことですね。そして数の少ない花よりも、レンゲのように一箇所にたくさん咲いている花を優先します。さらに、花の種類によって花蜜の糖度が違うので、糖度が高い花を選択しているのです。ミツバチははちみつを作る時、糖度の薄い花蜜を、自分達の翅で煽いで水分を蒸発させ、80%近くまで濃縮する必要があります。そのため、その労力が少なくてすむほうを選ぶのでしょうね。そして、ミツバチは巣箱に戻ったとき、その花の在り処を、他のミツバチに8の字ダンスを踊って教えるのです。こうして同じ種類の花のはちみつが貯められていくという訳です。

西洋ミツバチしか来ない花、日本ミツバチしか来ない花と区分する事は、難しく絶対と言う事は無い(蜂群の好みが違うので)と言われています。西洋ミツバチは品種改良されて一箇所にたくさん咲いている花を優先し、日本ミツバチは糖度が高い花を選択して訪花する様です。だからこそ、養蜂家は採取したい花のなるべく近くに巣箱を設置するようにしているのです。

訪花の順番は、①主要蜜源植物そして②有力蜜源植物最後に③補助蜜源植物ですが、補助蜜源植物でもバカに出来ない品種も有ります。研究が大事ですね。私が観察した中にヒメウツギという品種は何故か日本みつばちしか訪花しませんでした ? 西洋ミツバチも沢山居るのに・・・

投稿中