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ニホンミツバチ
レンゲの花が咲きはじめましたが・・・

ハッチ@宮崎 活動場所:宮崎県
昭和59年10月4日、人家の壁内に営巣していた日本みつばち群をラングストロス(巣枠入り)巣箱に収容して以来、飼育を継続しています。翌昭和60年の春か…もっと読む
投稿日:2017 3/16 , 閲覧 1,233

レンゲに訪れるのは西洋ミツバチばかりで、日本みつばちが観られません。西洋ミツバチも一度蜜を吸ったものにはすぐには再び行かないみたいです。匂いでわかるのかなぁ?

日本みつばちも西洋ミツバチに先越されて行かないのでしょうかね⁉

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コメント2件

ハッチ@宮崎 活動場所:宮崎県
投稿日:2017 3/18

レンゲの花は止まったら花粉がお腹につく花仕組みでその上画像左のオキザリスもそうですが口吻を伸ばしたらやっと花蜜にありつけるみたいなやっかいな花には日本みつばちは待ち着けないのではと思う様になりました。

写真中のヒヨコグサや右のナズナなど掴まり難い小さな花に止まってまで利用する西洋ミツバチと違って、日本みつばちたちはあまり感心を示さず、止まったらすぐ蜜花粉にありつける菜の花や他の樹木の小花集団様(ヒサカキなど)に魅力を感じるのではないかと

その結果として、栽培花などで日本みつばち訪花が少なくなり、西洋ミツバチとは違った訪花植物になってしまうのではないでしょうかね⁉

ハッチ@宮崎 活動場所:宮崎県
投稿日:2017 3/29

ずっと観察していましたが、やはり訪れたのは西洋ミツバチばかりでした。

投稿中