Question

給餌用の砂糖液は砂糖；水を1：0.5にしていますが、この比率の糖度に蜂蜜を合わせるには蜂蜜：水の比率はどの位にするのでしょうか。

糖度計で調節すれば良いでしょうが、一般的にはどの程度になりますか

Answer 1

濃度を合わせなくても、薄いままでも濃いのでもそのまま給餌して構いません、ただハチミツの給餌は盗蜜を誘うので充分注意して下さい。

また給餌するのは自分のハチミツだけにします、それ以外の蜜を給餌すると病原菌も給餌することになる場合もあります。

Comments

T.Y13　群馬の山さんさん,

そうですか。分かりました。ありがとうございます。

Answer 2

水分の多い物は控えた方が良いと思います。

水道水(市水)は、汚いので・・のが理由、下痢をすることがあります。

Comments

ミツバチ研究所さん、ありがとうございます。

分かりました。水は加えないことにします。
水道水の汚れまで注意されているとは衛生面で万全を期しておられるとは感心しました。

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masukawa01さん

水道水は、流動性がなくなるとすぐに腐敗が始まり、冷蔵庫でも1日すると危ないです、麦茶などは沸騰したものを使用しますが冷蔵庫でも３日はもたないと思います、ミツバチの箱の温度は雑菌の繁殖しやすいし砂糖で栄養もありますので、ご注意ください程度です。

沸騰させるのも一つの手段だと思います。

殺菌灯が良いのだと思いますが、前処理が必要となりますし、お金もかかります。(純粋装置も作り販売していましたので)

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ミツバチ研究所さん、ありがとうございます。

スーパーで総菜などを詰めている白色トレーをよく洗浄し、白砂糖を厚さ2㎝程に並べて少しのお湯で湿らせて乾燥させると盤状の砂糖板が出来ます。これを巣枠の上に置く方式は問題がありますか。盗蜂の心配はないと思われますが、砂糖液と比べて無くなるのに時間がかかりますが。

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masukawa01さん

キャンディーのことだと思います、冬場の餌など利用される方も多いと思います(冬場は給餌してもすぐになくならいので、)

盗蜜(盗蜂)に対して、とても有効な手段と思います。

どちらでも良い表現なのかな。

盗賊、盗人、・・・盗蜜だと蜜が犯人に・・・ボヤキです。

トレーに砂糖を置き、上から少し水を加えるのも良いのかもしれません、ミツバチが適当に取ってしまいますし、

(本には載っていない話)

砂糖が・・・湿度が少し下がるかもしれませんね。