Question

今日は、なす爺です。病気を患って春より症状はよく、よくは成ってきています。今年も冬を乗り切るために、そろそろ蜜蝋クリームを、作ろうと思っています。そこで、オイルには、かず多くの種類が有ります。ホホバオイル、アーモンドオイル、太白ごま油などあります。私が使っているのは、太白ごま油です。最近テレビを視聴していると､”エゴマ”がとれました。なんてやってました。エゴマってごまの仲間と考えて良いのでしょうか？もし使っている方が居るのならば状況等を教えてください。良ければ私も作ってみたいと思っています。

Answer 1

こんにちは。多少ながらも症状が改善されつつあるのでしょうか？書き込みを見ると少しホッとします。

蜜蝋クリームに付いてですが、以前私も少し調べた事が有ります。「安くていいオイルは何か？」

やはりダントツでホホバオイルが良いようです。値段は高いのですが、使用感も良く、他のオイルに比べて酸化が遅いそうです。もう一つ酸化が遅いオイルでココナッツオイルがあったと思いますが、使った事（作った事）が有ります。元々冬になると固まるオイルなので、冬にこの蜜蝋クリームを使う時は固まってるクリームを爪で削る様に欠き取り、体温で柔らかくしながら塗り広げる感じでした。

他に使って見たのはオリーブオイルと太白ゴマ油。どちらも使用感はイマイチでした。

Comments

今日は、なす爺です。返事有り難うございます。やはり　ホホバオイルが一番ですか？たしかに使ったことはありますが､やはり値段から言えば高い方の部類にはいりますからね！後、問題は蜜蝋とオイリの配合の問題でしょう！夏と冬だは、寒さの問題から蜜蝋の割合が違ってくると思います。この辺はどうですか？再度質問するようなこと申し訳ありません。

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なす爺さん

すみません、私が蜜蝋クリームを作るのはもっぱら冬のカサカサ対策なので基本的に暖かい時期は作っておりません。

暖かくなってからは冬季の残り物を使う位ですが、冬と違うのはココナッツオイルを使った硬いものが柔らかく、使い易くなる位です。

・・・と言いながら二回だけ、頼まれて暖かい時期に作った事が有ります。しかし配合比率は変えていませんね～。

ちなみに私は「オイル4.5～5：蜜蝋1.0：仕上げにハチミツほんの少し」で作る事が多いです。

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今晩は、なす爺です。オイルと蜜蝋の配合は、大凡私と同じです。最後にアロマを少々入れてマス。色々有り難うございました。今後とも宜しくお願いします。

Answer 2

なす爺様　お早う御座います。お久し振りです。体調を壊されたと聞いて心配しておりましたが、回復され、元気になられた様で、少し安心しました。

なす爺様がいらっしゃらないと、蜂友ハウスが開催されません。元気になられて開催してください。楽しみに待っております。

さて、お尋ねの件ですが、私は、シードオイルを使っています。他のオイルに比べ、サラッとしており蜜蝋と混ぜた時に滑らかで手に馴染む様です。

ホホバオイルも使いやすかったです。一見良さそうなオリーブオイルは、キメが荒く少しざらつく感じがあります。

Comments

今日は、なす爺です。返答ありがとうございます。蜂友ハウスですか懐かしいすね！もう少し体調が回復したら頑張ってみたいです。その時は、宜しくお願いします。ちょっと判らないのですが、シードオイルって何でしょうか？当方として判らないのでよろしくお願いします。

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なす爺様　言葉足らずで申し訳ございません。

グレープシードオイルのことです。

葡萄の種から絞ったオイルでセラピストなどが使っています、もちろん食用でもあります。

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今日は、なす爺です。色々アドバイス有り難うございました。

グレープシードオイルを調べたところ、色々種類がありまして何が良いのか判りません。そこでお勧めのオイルがあれば、宜しくお願いします。

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すみません。なす爺です。配合割合は、ホホバオイルなどと一緒で良いのでしょうか？　宜しくお願いします。

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なす爺様　体に使用しますので、出来ればオーガニックの物で、イタリアやフランス等ワイン生産の盛んな国で作られたものが良いと思います。

配分量はホホバオイル等と同じで良いと思います。

ハンドクリームはオイル６で、蜜蝋１で作ってます。香り付けはお好みです。

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今日は、なす爺です。返事有り難うございます。早速作ってみます。

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ブルービーさん 　今晩は、なす爺です。

早速　グレープシードオイルを手配購入し、蜜蠟クリームを作りました。２種類購入して作った結果、割合は蜜蝋とグレープシードオイルは、１対６で行いました。メーカーによって、粘度が違うため、柔らかいものと、硬めのものができました。メーカーによって割合を変えること学びました。柔らか目のものに手にしっくりくるので、このメーカーに惚れまして、今度は、これで行きたいと思います。ありがとうございました。

Answer 3

なす爺さん、『お帰りなさい！』 このサイトへ復帰され、良かったですね。

ハンド、リップ、フェイス用などのスキンクリームや木工品・革用のワックスを作ったことがあります。 スキンクリームの基本は蜜蝋とホホバオイルがメインで クルミオイルを追加。 フェイスクリームには更にシアバターを追加。

昨年は 蜜蝋とクルミオイルで木工品用ワックスを作って 少量ずつ近所に配りましたが、お姉さま方の多くはハンドに使って好評でした。 … 撥水性・しっとり感・さらさら感・安心感（食器に着いても口に入っても無害）

これを踏まえ 今年は先月ホホバとクルミの配合率を逆転させたハンドクリームを試作し、試用中です。 また知人に送ってモニターしてもらっています。ちなみに “エゴマ”は ゴマの仲間ではなく、シソ科の植物で、見た目そのまま青じそです。 下の写真はうちの畑脇で倒れながらも自生しているエゴマです。

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エゴマは見た目はシソにそっくりでも 葉の味は非なるもので、独特です。 焼肉との相性がいいようです。 大量の種を搾ればエゴマ油が採れるでしょうが、個人で作るのは困難でしょうね。

尚、ワックスに使った時の比較評価がネットにありますが、ワックスでさえ 固化しやすいのとニオイで不評ですから、クリーム用には不適だと思います。

Comments

今日は、なす爺です。返答ありがとうございます。”エゴマ油”は、しその仲間だったんでね！初めて知りました。問題は、やっぱり”におい”ですか！自分の体から変な匂いがあればきになりますものね？情報に寄ればクルミオイルが好評とか自分で作ってみたいです。それでは、有り難うございました。