投稿日：1時間前
巣箱がほぼ離れていない群ですが入居も１か月も違わないし蜜切りは同日ですが、蜜の色粘度風味全て違います。
集めて来る花によって違いが出るのは十分承知していますが
巣箱は山奥の檻に入っていて段数も同じ伸びも同じです
ただ違うのは私の巣箱は１面巣門で１群は西向き１群は東向き位です。 両群共一日中日が当たりません。木漏れ日程度です。
単に蜜の質等の質問ではありません。
活動範囲は同じしか飛べないはずですしなぜこんなに違ったのか？❓
この群と
この群ですが
こんな色の蜜と
こんな色の蜜です。
蜜切りする時期が違えばこのような現象も出ると思いますが 皆さんの群で入居が同じで同一場所に有り同日に蜜切りした群でこんなに違いが出た蜜を収穫された方はおられますか？❓ 宜しくお願いしますm(__)m
ゴジラ
長野県
今までは趣味釣り、でしたが趣味蜜蜂(笑)
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れりっしゅ
千葉県
南房総鴨川でティーハウスをやってます。初めての巣箱を２０２１年３月中旬から設置し、漸く４年経ったばかりの駆け出しです。専門用語も殆どわからず、兎に角試してみよう...
ゴジラさん こんにちは。御意向に沿う回答かどうか、的外れかも知れませんが、基本的に人間の人格が違うように、蜂群の性格が違うと思います。同じ親から生まれた姉妹女王だとしても、交尾の精子が違うだけで、生まれてくる蜂娘達の性質は変わる。例えば同じ姉妹でも、私と妹では、食味の嗜好が全く違います。辛いモノは全くダメですが、妹は、激辛に近い嗜好があります。同じように考えれば、蜜蜂の群も、好みの花蜜が違ってくるかもしれませんね。（裏付けしてません）
違いは、花蜜の種類と蜜蜂の分泌する酵素に、蜂蜜の出来が掛かってきますので、もしかしたら、酵素にも個体差や群差等の変化が在るのかも知れませんね。
百花蜜の味は、各群によって違いが出ます。香りも味もです。または、同じ群でも、採取した月によっても、味が違います。花蜜が違うからです。
隣同士に置いた蜂箱でも、中に住む蜂娘達の性格も性質も違うのですから、蜂蜜に違いが出ても当然の事と感じますし、それがまた、日本ミツバチの百花蜜の楽しみだと思って居ます。
おっとり
千葉県
ワバチが棲みたくなる洞をつくる。
ゴジラさん こんにちわ！
２０２５年の１月だったと思いますが、同じ蜂場で２群が消滅して残されたハチミツがあまりにも違っていたので、当時に質問しました。
当時の質問がさっと検索できれば良いのですが、思い出せませんのでとりあえず、記憶で回答します。
上の群は丸い角洞群です。
上の丸い角洞群からの頂き物はこんなに白い、ベイスト状でした。
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一方、同じ時期に同じ蜂場で消滅した山桜群は、画像はすぐに出せませんが、蜂蜜は茶色系統で粘性は普通です。
巣箱は普通の丸洞です。
当時の質問から関連するのを見つけ出しました。
色が茶色で流動性のあるものが含まれています。
