東京大学農学生命科学研究科さまが、海外のフローハイブをニホンミツバチ用に改良して、養蜂家の方々の協力を募集していましたが、今年の3月に論文を発表するということでしたが、その後、どのような結果がでたか気になっています。
ご存じの方いらっしゃいますでしょうか?
JSTには出てきてないようですね。
ただ、蜂友からの又聞きですが実際やった人が「蜂が上に登っていかない」と言ってたそうです。ニホンミツバチを巣枠式で正しく飼える知識と経験が必要だとのことです。
ちょびさま
ありがとうございます。
そうなのですね!?
検証なら様々な方法で、実験してほしかったですね!?
まぁ、だったら、自分でやれっ!って、声が聞こえそうですが。。。
期待していただけに、残念です。
やってみましたが、なかなか大変でしたf(^_^;
ハッチ@宮崎さま
お世話になっております。
本当に、いつも勉強熱心で、チャレンジャーですね♪
ハッチ@宮崎さまのコメントは、実践経験からのアドバイスなので、とても、勉強になります。
ありがとうございました。
浦添さまのように、ホームページとかで、過去の実践経験を公開してほしいくらいです。
フローハイブは浦添養蜂さんから借用して日本みつばち用に一部改造して使用したんですよ!
結果も載せてます(笑)
ご丁寧にありがとうございました。
知り合いの方が実験に協力されたのですが、採蜜までできたそうです。
あと、研究をされていた東大の修士課程の学生さんと2月にお会いして話す機会がありました。その時は論文書いておられたので、もうできてるはずです。修士論文ですが、学外のジャーナル等に投稿されて出ているかがわかりません。ちょっと聞いてみます。学生さんはアメリカ人なので、論文は英語で書かれています。
管理人さま
ぜひ、全体像を知りたいですね。
てまひまかけて、じっくりと育てるのもすばらしいと思いますが、簡易的に育てられれば、もっと、ニホンミツバチを育てる方々が増えてくると思うのです。
そうですね、裾野が広がる可能性があります
Flowhiveは観光用やイベントなどでも使いやすくて良いと思っております!
FLOW HIVEを用いた日本ミツバチのはちみつ採取
はじめまして、新しい形での持続可能な自給自足をめざす山村留学を担当しています。Flow Hiveを導入できたらいいな、と思っておりまして探している時にこちらにたどり着きました。その論文はどこかに出ておりますか?既出だったらすみません。
コメントありがとうございます。論文はパブリックにはなっていないようです。
困ったことがあれば、気軽に聞いてみましょう。似た質問がすでにあっても遠慮はいりません。状況は1人1人違います。また最新の情報が出てくるかもしれません。