フローハイブについてご助言頂ければ幸いです(*´꒳`*)
現在8段になる巣箱があるのですが、秋からどんどん増巣してしまいとうとう底板へ着きそうになっております(-。-;
継箱のお手伝いをお願いした方が事故に遭うといけないので、必ず一人で作業しております。
ただ昨年晩秋に8段目を継箱した時リフトで持ち上げた際 斜めに転倒しかけ身体で支えながら新たに継箱するのがとても大変でした(-。-;
自力での9段目の継箱は無理だと判断し、仲良しの蜂友さんへご相談すると事情がある場合に2月の蜜切の事例はあるとの事でした。
余りにもワーカーが多すぎスノコの上にも沢山のワーカーが上がって来て底板の上にも大量のワーカーがおります(-。-;
どうしても蜜切をしたく無く…今回上へ9段目としてフローハイブを載せてみようかと思いました。
⚪︎3月下旬から始まる分蜂前に9段目として上へフローハイブを載せるのはアリですか?それともナシですか?
⚪︎またフローハイブを載せる時にスノコの上へ載せても良いでしょうか?
それともスノコを外すべきでしょうか?
余りにも背丈が高い為、出来ればスノコの上へ載せる事が出来たらと思っております^_^;
⚪︎上へ空間を作れば底板へ到達する事は本当にありませんか?コレが1番心配して居る事です^^;
AIJさんのフローハイブは現在2基しか所有して無いので取り敢えず2群は継箱しなくて済めばと願っております(^^;;
蜜切が無くただみつばちの観察だけなら養蜂は楽しいのですが…養蜂を始めて現在全群消滅も無く越冬出来そうな為この先もどうしたものか…