分蜂群が銀行駐車場に。何と西洋ミツバチ。捕獲するもどうしましょうか？

よほどでなければ脱走はしなくいきなり巣枠式に入れても定着すると理解しました。現在ニホンミツバチ用に用意した天板固定トップバー７本式に入っています。落ち着いてから移す事は出来ます。12枠入る巣枠式箱未だ刻み途中です。今夜完成させ明日移動させる作戦？はどうなんでしょう。

幕僚長さん、ありがとうございます。急ぎ飼育箱注文します。ホ式の枠がたくさん有るのでそれ使える箱で良いですね。

機会があればセイヨウもとは考えていたのでこれを機会に勉強します。

ありがとうございます。集団の上を動き回る大きな女王蜂を確認しました。2枚目左の足がダイダイ色のがそうですよね。

まあなる様にしかなりませんね。今巣箱と完成枠5枚に仕切り板を注文しました。

女王蜂を巣枠に入れるとゾロゾロ入りましたがやる気無さそうな働き蜂多く箒や棒で押したりです。

２枚目のダイダイ色の蜂はオスバチです！

分蜂に飛び出す時には飛行を可能にするためかなりのダイエット状態になります。

ハッチさん、ありがとうございます。幕僚長さんの指摘で気付きました。女王蜂居たことに間違いは無く取り込めたと思います。はい、写真よりは短い腹と記憶してます。

ひとたび産卵を開始すると威風堂々貫禄あるふくよかな姿となり巣内移動も女王の品格というか威厳に満ちて君臨しますよ！

ありがとうございます。それはたのしみです。以前機会が有ればとお話ししました。意外な展開でしたが機会に恵まれたと思います。今から巣門開けて来ます。

オッサンハッチーさん、こんにちは。はい、大きな群れと思います。自分も2枚目が女王蜂と思い写しました。手で掬って箱に入れたら飛び上がり見失いかけましたが無事着陸確認。ニホンミツバチかと飛んで行ったらこの通り黄色い蜂で少しガッカリでした。でも飼育に挑戦してみます。箱届いた明日家出してたら泣けますが。宜しくお願い致し

幕僚長さん。ご指摘ありがとうございます！お恥ずかしいばかりです(笑)

幕僚長さん、ありがとうございます。写真は雄蜂なんですね。確かに目が大きく左右がくっ付きそう。女王蜂は特に大きなお腹でした。見失ってから再確認は出来ましたが写真見返しても有りません。雄蜂の見間違いでは無いと思いますし2度目掬って入れた時はそれなりに後に続きましたし。少し不安。笑

殆ど入りました。

当Q&Aにてニホンミツバチとセイヨウミツバチを、同じ蜂場で飼うリスクについて を見ました。ハッチさんの回答を理解しました。

ありがとうございます。野々垣さんの情報ありがとうございます。ホ式が40セット有りそれに合う10枚入る箱と完成枠5枚を岐阜の古澤さんにお願いしまし明日届きます。巣脾は10枚で後日組んで足します。継箱？は未だですが製造所で規格が違うでしょうね。同じなら良いのですが。

明日午前の時間指定なので直ぐに移すこと出来ると思います。少しは巣を作ると思いますがそれは仕方ないですね。

ネコマルさん、４日でこれくらいです。

１日分ならペタンとシート状にして糸を巻き込んで蝋燭に！

巣門は直ぐに開いておかないとダメですよ～(;_;)/~~~

ありがとうございます。4日でここまで大きくするのですね。はい。ローソクにします。結局2時間半閉じてました。巣門開けてもパラパラとしか出て来ず巣箱幅で高さ70ミリの掃除口外すと底には居ず壁面や天井に。死骸で出口詰まったかとの心配は杞憂でした。捕獲中も巣門解放時も面布してましたが纏わりつく蜂は1匹程度でした。こんな事で穏やかな群と思うのは早計でしょうね。宜しくお願い致します

日本みつばちは振動に対して臆病なまでに反応して巣板を離れてしまいますが、西洋ミツバチは平然と日常生活を続けるんですよ！

だから日本みつばちみたいに巣箱をひっくり返したり最上段を切り離して採蜜できますが、西洋ミツバチは巣脾を放棄することないので、巣枠ごと振り落としての作業となります。

いづれにしても野生種の日本みつばちとは違ってやはり家畜の西洋ミツバチです。楽しんで飼育してあげてください(^^)/

ありがとうございます。性格と言うか習性ははずいぶん違うのですね。若干ガッカリもしたのですが黄色綺麗ですね。はい、これから楽しみたいと思います。二刀流ミツバチライフのスタートです。宜しくお願い致します

ネコマルさん、明日の移設作業ですが、完成巣脾枠を蜂球に接するとザ～ザ～と蜂たちが移ってくる筈です。巣脾枠全面に蜂が付着してきたらそれを購入された新巣箱の一番端に入れてください。

これを空巣脾枠枚数ほど繰り返す中で女王蜂を確認してみてください。発見できたら女王蜂付き巣脾枠を巣箱に収めたら～残りの蜂は旧仮住まい巣箱をトントン叩いて巣脾枠上にふるい落としてOKです。

巣脾枠上には麻布などかけてから巣箱に蓋をします。

この新巣箱は飼育を予定している場所に運んで～巣門を開放してあげてください！

ハッチさん、移設の手順と要点ありがとうございます。どうやってしたら良いか思案中でした。麻布一重で良いですね。ひとつお聞きして宜しいでしょうか。可能であればニホンミツバチの飼育場とは違う場所が理想と思われますか。

今捕獲現場で残り蜂回収し合流させて来ました。夜は飛び立ち服に止まる者も居て危険ですね。知らず押さえてしまったら刺されるはず。約50匹ほど救出できました。

ネコマルさん、私は下の画像の様に同所的に飼育管理してるんですよ～(^-^)/

ガレージ上に西洋ミツバチ３箱、矢印位置に日本みつばち３群です。

日本みつばちは日常的に西洋ミツバチ巣箱進入を試みていますが門番に阻止されてます。

無蜜期には西洋ミツバチが大挙して日本みつばちに対して盗蜂化しないよう基礎貯蜜をしっかり持たせておけば大丈夫なんですよ～(⌒‐⌒)

※この内容は、飼育日誌製本化の掲載候補との連絡を受けてます(^^)

ハッチさん、ありがとうございます。こんな感じで出来るのですね。ニホンミツバチと同じ所に置きましたがより管理の必要そうな巣枠式なので目の届き易い自宅にしようかなと思います。場所の記憶はニホンミツバチと同じと考え一晩でも置いたら場所記憶しますね。自宅は600m程しか離れていないので2週か3週ほど遠くに置いてから移します。

肝心なところは基礎貯蜜なの納得です。採蜜に注意と給餌。

掲載候補おめでとうございます。常日頃ハッチさんの対応に感心し感謝しています。ありがとうございます。

入居してすぐなので明日直接飼育希望場所に移動でもまあ大丈夫ですよ！

移動元場所には何も置かずにおくと帰巣場所がないので付近一帯を自巣の匂いを頼りに探しますから！

時間が経過してしまうとこうはいかなくなりお見込みの方法をとるか20-30cm/1日の小移動の繰り返しかになります。

ありがとうございます。まあ  の意味おおよそ分かります。セイヨウにも探索性向強い個体や雄蜂は元巣近辺に戻り探すけれど多くは無いだろう  と。家人と相談して決めます。

あわてて書いたのでf(^_^;

巣箱にゾロゾロと入っていって、女王蜂が居るなら、先ず逃げる事はないです。

巣門は解放しても大丈夫の筈です。

巣箱は容積の面と、西洋ならではの投薬の関係で、ラ(ホ)式が必要になってきます。

日本ミツバチと違い、新しくラ式巣箱に落とし入れても定着すると思います。

自身で今の重箱に造巣はしますが、プロポリスでカチカチに固められるので、後が大変になると思います。

技術向上には、西洋ミツバチ飼育は良いと思いますが、其なりの知識が必要になると思いますので、書籍は準備される方が良いと思います。

スズメバチ対策も……日本ミツバチの様にはいきません(-_-;)

これ、自分の失敗談ですから。

それで大丈夫です。とは、言えないです。知識不足の失敗者なのでf(^_^;

冬前迄に、蜂数を何万迄は増やさないと越冬出来ない。とか、夏のスズメバチ被害で減少すると、確実に越冬出来ないです。

巣箱への移動は簡単で、女王蜂の確認して先に巣箱に入れると、言葉は悪いですが適当に放り入れても、勝手に入っていく筈です。集蜜活動は一旦止まりますが。

２枚目のおっきいのは、雄蜂だと思いますよ。

ハッチ＠宮崎さん

＞※この内容は、飼育日誌製本化の掲載候補との連絡を受けてます(^^)

私も和洋を同じようにして飼育しているのでとても楽しみにしています