投稿日:2019/9/10 21:29
7月と8月末に、四月ごろ入居してくれた、ニホンミツバチが、居なくなりました。1つ目の箱は、7月頃は、アリが一階から出入りし出して、ハエのようは物が飛び交い、蜂が出入りしなくなってから、勇気を持って箱を開けましたら、一階に大量のウジ虫に占拠されておりました。ゴキブリなどもたくさん居て、蜜もほとんどありませんでした。2つ目の箱は、8月末に、蜂が出入りしたくなり、スズメバチが飛んでいたので、いなくなったのを見計らって、上段の箱を開けましたたら、蜂はいませんでした。巣があったのですが、蜜は空で、ほとんどありませんでした。この2つの箱別の、今後の症状と対策を教えてください。来年に備えますので、よろしくお願い申し上げます。
ハッチ@宮崎
宮崎県
昭和59年10月4日、人家の壁内に営巣していた日本みつばち群をラングストロス(巣枠入り)巣箱に収容して以来、飼育を継続しています。翌昭和60年の春からは生態比較...
2019/9/10 21:39
s.e5
愛媛県
2020年3月末越冬群は86群でした。100群越冬目標の86%達成率でしたが、昨年の7月の長雨の影響と一部オオスズメバチ襲撃の影響か弱群が多かったように思います...
2019/9/10 21:55
mikli_mikli1
福岡県
女性です