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forestgardianbeeさんの日誌 月別アーカイブ

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私が取材協力させていただいている『鉄腕ダッシュ』のニホンミツバチの続編、明日夜19時から放送されます!前回に引き続き、2回目になります。 前回の放送内容は、以下で見ること...
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岩手県では6月末~7月上旬にかけて開花します。 ピンク色の可憐な花が多く咲く、低木です。 雌雄異株ですので、両方あると、蜜も花粉もたくさん得られます。 私の調査地では...
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毎年この季節から8月終わりまでは、調査のためとはいえ巣をいじったりストレスを与えてしまったことが原因で、群れが逃げてしまうこともありました。しかし運よくその現場に...
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少し前の写真ですが、これからの時期は自然巣からの移し替えをよく頼まれます。  特にお盆前後は、お墓の巣の移し替えが多いです。
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ニホンミツバチの場合は、夏を過ぎても少しはオスバチが巣の中に残っている場合もあり、必ずしもオス蜂の有無で群れの不調は完全にはわかりませんが、この時期に、まだ巣の育...
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調査地のニホンミツバチの野生営巣群。 これから暑くなってくると中の温度上昇が心配ですが、ツキノワグマには襲われにくい営巣場所です。
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ニホンミツバチは、アジアに広く分布するトウヨウミツバチの1亜種です。 タイの奥地の山村では、トウヨウミツバチを飼育するプロジェクトが行われています。今年春、トウヨウミツ...
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意外と見る機会の少ない、蝋腺から蜜蝋を出す働き蜂です。8g~10gの花蜜から1gの蜜蝋しか作れないとされており、蜜蝋の貴重さが身に沁みます。蝋腺は左右1対ずつ3列あります。 ...
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ニホンミツバチの白磁器のような新しい巣にたっぷりと貯められた、花蜜のきらめきと花粉の多様さ。何度見ても、思わず見惚れてしまいます。赤いのはトチノキの花粉です。
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特にニホンミツバチの女王蜂の翅を切るのは、今でも緊張します。はじめてやったとき(もうかなり前ですが)脚をかすめてしまい、上手く産卵できなくなってしまったことがあったの...
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