当地では昨日の最低温度は3度で最高気温は20度まで上がりました。今日の最高気温は17度でした。
昨日の朝、まだ4度しかない時に撮影した2号群、巣板が見えるようになって驚きました。
今日、薄暗くなって帰巣が終わった頃合いを見て撮影しました。気温の違いでまるで別群みたいです。
日本蜜蜂の最低活動気温は6~7度とのことですが、1号群は6度台からボチボチ出入りが見られます。2号群は7度台です。なのでこの時期は出勤時間が1時間くらい差が出るのですが、群れの大きさの違いなのでしょうね。
活動場所 :福岡県
活動場所 :岐阜県
山じいさんこんばんは、凄く変わった蜂球になるのですね、勉強になりました。 丸くなった時が外気温4℃の時ですね、 29日の16時45分の気温は何℃でしたでしょうか? 多分蜂球の表面は34℃くらい維持されていると思います。
すいません、書き漏らしていました 14度でした。
山じいさん、こんばんは!
気温低下に伴って蜂球がしっかりと塊りになるのがよく判る比較画像ですね!
活動開始が気温低くても出ていくのは・・・働かざるを得ない事態に陥ってることも時にはありますのでちょっと気になりました。
働かざるを得ない事態~巣内貯蜜に不安を感じているなど、必要量に達するまで働いて補うのが観られます。
ハッチ@宮崎さん おはようございます。
働かざるを得ない事態に陥っているとすると心配ですね。敷地内で飼育しているので毎日観察していますが、特に変わったことは見受けられません。花粉の搬入もありますので育児を継続していると思われますが、蜜源が少ないこの時期、蜜の需給バランスが崩れているんでしょうか?
ヤマじいさんお早うございます14℃と4℃の時の蜂球の様子が良く解ります、ありがとうございました。
山じいさん、おはようございます!
寒い日に、よく働く群だ・・・と喜んでいたところ、巣箱重量が軽くなってたことが観られたので少しきになったものですからf(^_^)
花粉搬入があれば育児もなされてる証なので大丈夫ですね!
カッツアイさん おはようございます。
一日のうちでの大幅な温度変化にもバッチリ対応しているのはさすがですね。
ハッチ@宮崎さん 今朝は小雨が降ったり止んだりの天候ですが、雨が止んだ先程 巣門から5mほど離れた作業小屋で珈琲を飲みながら見張ってみました。気温は10度、8:45から10分間に出ていった蜂は2匹で、帰巣した蜂はゼロでした。働かざるを得ない状態ではないようでほっとしました。ありがとうございました。
山じいさん、こんにちは!
本当に別の群みたいですね!
皆でギュッと固まって、冬の寒さを耐えるのですね。
我が家の群も日当りの良い巣箱は、まだ、日中盛んに花粉や蜜を探して出かけていますよ。
山じいさんお早う御座います。強勢群のお世話は楽しくなりますね
オタクの蜂飼いさん こんばんわ 蜂飼いはダニやウイルスにズムシ、暑さ寒さ対策など心配の種は尽きませんが、こうして素晴らしい自己防衛能力を目の当たりにすると愛おしいですね。
カッツアイさん こんばんわ 群れが弱くなると心配ばかりでどうしようもありませんね。2群ともこのまま春を迎えてくれますよう願うだけです。