投稿日:2017/12/27 22:53, 閲覧 344
10月に徘徊蜂4~5匹/日を観るようになったので10/16から蟻酸50%を11/20までの1か月強投与した結果徘徊する蜂を見かけなくなりました。更に一ヶ月その後に内検して蜂数の減少は殆んど見受けられないようですので安心しています。空きを承知で5段です。
画像1:10/25
画像2:11/25
10/25に比べて微増しているように思えます。
画像3:12/27
11/25に比べて微減しているように思えます。特に右下部
画像4:12/27
内検しようと底板を引出そうとすると巣門から偵察に出てきた門番、「またお前か、まったく~」と云うかのように私の身体を一回りして巣箱に戻りました。一息ついてから底板を引き抜き、1枚だけ撮影し、底板を戻して早々と退散しました。
ACJ38
徳島県
退職を機に2017.4.16から始めました。県北部の田舎の住宅地、自宅菜園に巣箱を設置しています。日々Q&Aの皆様方やニホンミツバチ達から教わってばかりです。何...
ACJ38
徳島県
退職を機に2017.4.16から始めました。県北部の田舎の住宅地、自宅菜園に巣箱を設置しています。日々Q&Aの皆様方やニホンミツバチ達から教わってばかりです。何...
カッツアイさん こんにちは
減箱についてご教示ありがとうございます。都合により現状通りの箱数で試みてみようと思っています。
2017/12/28 10:21
ACJ38
徳島県
退職を機に2017.4.16から始めました。県北部の田舎の住宅地、自宅菜園に巣箱を設置しています。日々Q&Aの皆様方やニホンミツバチ達から教わってばかりです。何...
Sambar 3839さん こんにちは
貯蜜量については相当に懸念しています。10月に低温と長雨が影響していると思っている間に給餌のタイミングを逸して現在に至っています。気温が上がって集蜜や花粉の搬入に出かけているので不足分をどうにか補ってくれているものと信じています。あと2ヶ月耐え忍んで欲しいと日々願っているところです。
2017/12/28 10:29
ACJ38
徳島県
退職を機に2017.4.16から始めました。県北部の田舎の住宅地、自宅菜園に巣箱を設置しています。日々Q&Aの皆様方やニホンミツバチ達から教わってばかりです。何...
オッサンハッチーさん こんにちは
徘徊を観てから早期に蟻酸を投与したのが良かったようです。
私も同様な考えで、巣門から巣脾(蜂球)まではある程度の空間を確保しておく方が巣箱の中の気温変動が少ないのではないかと考えています。更に暖まった空気は上部に滞留するので巣門から巣脾までがある程度離れている方が望ましいとも考えています。
オプション対策としては巣門幅を半分に狭め、巣箱を二重の段ボールで覆って、天板の上部は板厚25㎜を二枚重ねにしてあります。
2017/12/29 13:11
ACJ38さん。とても良い感じですね。私の重箱も結構な余裕が有りますが、蜂球がしっかりしていれば、大丈夫だと思います。私の考えでは巣門からある程度離れて蜂球がある方が直接風も当たらないと考えて、敢えて余裕をもたしています。
2017/12/29 11:21
ACJ38さんこんばんは、私なら下のから枠は外し、空洞部の温度低下を防止します。
2017/12/27 23:00
オッサンハッチー
和歌山県
日本ミツバチの飼育を初めて、4年目の素人です。わからない事ばかりで、このサイトにたどり着き心強いです。和歌山の北部の紀美野町と言う田舎でトライしています。高野山...
カッツアイ
岐阜県
H27年に蜂友の方から二ホンミツバチを3群譲っていただいた、 H27年は採蜜後の巣落ちで逃亡1群、とアカリンダ二症で2群が全滅。 H28年は6月末に一群を頂...