投稿日:2020/5/20 22:27
この冬に何とか2群の冬越しが出来ました。
この春待ち箱を15個ほどの設置しました。
巣箱の設置場所が6か所しか確保できず、1か所に複数の待ち箱設置となりました。
①友達の家の物置の横2個を設置。同時入居?=2群いまだに花粉の運んでいます。昨年は入居があった場所ですが、ミツバチは4段の巣を残していなくなりました。里山。
②昨年3群入居があった場所に待ち箱を4個設置=1群自然入居。果樹園横。
③昨年1群入居があり、強群の近くに待ち箱4個設置=1群入居で2~3日前から、ミツバチの数が少なくなつています。しかし別の待ち箱に探索隊が?結構直線的に待ち箱に来ています。
果樹園横。
④親戚の山で待ち箱を2個設置しましたが、1匹の探索隊しか見ることが出来ませんでした。
⑤友達の家(山奥)に待ち箱2箱設置。ミツバチは1匹もみませんでした。里山。
⑥父親の知人の果物農家の果樹園側に待ち箱を2箱設置。1群が自然入居。果樹園横。
今年は5~6群の自然入居となりました。
待ち箱15箱程度・待ち箱ルアー6個・キンリョウヘン12~15鉢でこんなものでした。
待ち箱ルアー賞味期限?キンリョウヘンもあと1週間。
今年も、ま~ま~でした。
来年はキンリョウヘンを親戚の温室・父の温室・自分の家の3か所で育てたいと思っています。
tototo
鳥取県
南麓の風と共に
山梨県
標高1000m超えの八ヶ岳南麓(山梨県北杜市)に移住して、早8年が経過。自家消費用の野菜づくりやジャム用果樹の栽培、日本ミツバチと共に過ごす暮らし等々を楽しんで...
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