3月に仕掛けた待ち箱ですが、GW に一度、今回で2度目の現地確認でした。新緑の季節は花の季節へと変わってたのてすが、日本蜜蜂の姿は見えず、ちょっと変わった虻?が多かったのが気になりました。その上待ち箱にはスズメバチの巣らしきものが、とりあえず駆除させていただきました。
活動場所 :熊本県
活動場所 :香川県
活動場所 :宮崎県
活動場所 :奈良県
ken kenさん
紀伊半島山間部ではミツバチがいるかどうか蜂蜜やミツロウを焚いて確かめてみて場所を変えてみたいですね。もう時期は終演近くになっているので
来年の構想準備として!
kenkenさん、こんにちは。
此方も紀伊半島の内陸部ですが今年の分蜂は少し遅れました。10km離れた隣町は6月始めに、5km離れた同じ町は6月16日に入居連絡あり、確認に行きました。どちらも依頼されて私が待箱を設置した物です。画像を拝見して、ルアーもキンリョウヘンなどの誘引物の設置はしてあるのでしょうか?、何も無しではなかなか捕獲は困難だと思われますが、もう少し頑張ってみましょう。
特製ぱんさん
ありがとうございます、蜜蝋を焚くとは現地で焦がすのでしょうか?中にはそこそこ蜜蝋を溶かして塗り込んでるのですが。
J&Hさん
ありがとうございます。ここには待ち箱を2つ置いたのですが、使えるキンリョウヘンは1つでしたが、もう枯れてました。今思えばもう少し日陰に置く方が良かったとか、待ち箱の穴が大き過ぎかもとか、色々反省してます。
kenkenさん
ミツロウだと勿体ないので巣クズを空き缶などに入れてバーナーで焦すと
煙りと匂いが出ます。これがミツバチが嗅ぎつけてきます。固形燃料の上に
金蓋を置き巣クズを炙ると時間が長く取れていいかもしれません。
なるほど固形燃料ですか、待ち箱作成時に内壁には頑張って塗り込めたのですが。機会あれば試してみます、景色がいいところなのでそばで山メシでも楽しみながらじっくり観察してみるのもいいかもです。