自宅群の巣門を確認すると、毎日数個ですが子捨てが始まっています(_　_|||)。

ロロパパさん

ひと昔は『梅雨末期の集中豪雨』との表現であったような～。

『線状降水帯』との表現はいつ頃からなのかな～･･･｡｡｡

日本全国、何処でも起こりえる事なので、気を引き締めて自然(地球)と向き合うことが大事だと認識しないといけませんね～。

この時期は、蜂数がマックスに近付いており、消費も半端ではないでしょう。体内に貯蓄できる構造を持たないものや貯蔵能力を持たないものは、『口減らし』をしなければなりません。

日本蜜蜂は雨の日でも活動しており、湿気をそれほど苦にしないと感じています。問題は花蜜(炭水化物)よりも花粉(タンパク質やミネラル)だと思っています(^―^)。

onigawaraさん　こんばんは。

福岡の方は大丈夫ですか？　連日の特別警報の報道にヤキモキしています。

こちらの方は『出雲のおおやしろ：出雲大社様に守られているからね～』と、お年寄りの会話を耳にしますが、自然災害は何処でも起きるので、注意したいと思いますm(_ _)m。

人間は暑くなると淡白な食事になりやすく、秋から春の過ごし易い～寒い時期はこってりとした食事になります。私達が体内で貯蔵できる『脂肪』は、ちびっ娘達では『貯蜜』や『花粉パン』でしょうね。

ちびっ娘達は夏場は寿命が2ヵ月もありませんから、『貯蜜』は十分にあるものの、栄養不足(タンパク質やミネラル)＝『花粉』が最も影響しているように感じています。

兵糧に『お米』を貯蓄していても、『おかず：食材』『塩』『調味料』などが無ければ、何日健康を保てるでしょうかネ～。

子捨てはこうしたバランスや健康状態が維持できなくて、最近の気候変動や自然環境、農薬の影響が複合的に絡み合って、免疫性も低下したことによって発生しているように感じていますε=(￣｡￣;)。

wakaba-どじょっこさん　標高の低い所が多い見たいですので、土壌菌とかも関係が有るのかなと考えたりしますね。べと病とかがネギ類に有ったのでそういった事が関係して居るのかなと思ったりしていますね。自分のも幼児出しが終ったと思っていたら、又有りましたね。落ち着かないですね。困った物ですね。

wakaba-どじょっこさん　~~~ヾ(＾∇＾)おはよー♪ございます。そうですね。自分の鎮守様も流されずに済んだので、偶然でしょうが、お神様に守られているも良いですね。栄養関係もお考えの通りですね。

お疲れ様です！(^_^)v

ホントに雨はいい加減にして欲しいです。

九州、岐阜でしたっけ？大変ですよ。梅雨の雨の振り方じゃないですもんね。

今はもう何ともありませんが、我が家でも６群から児出しを確認してます。少なけりゃこの時期特有と思えますが多いとちょいと心配ですよね。

少ない児出しは湿気等が関係してるのか？と、最近思ってます。