東方移動しましたが巣板がグンニャリしてしまいました。

南麓の風と共にさん

はい！　ご明察通りこちらの蜂場は八王子にあり旧西洋ミツバチ養蜂してた方のをお借りしてます。巣箱下の石材は西洋ミツバチの転用してます。

ご主人と奥さん共にお亡くなりになり、ご子息の許可で引き続き活動してます。

この辺りは多摩川と秋川の合流域で広域な畑や田んぼがあり、以前NHKのダーウィンが来たというテレビが放映されてタヌキ、イタチ、イノシシなどが徘徊し自然溢れてます。

今回のコロナ渦でそちらの方には行動規制の煽りで巣枠式の巣箱が管理不備になりスムシで全滅しました。

この危機が続くと見て段階的に巣箱をこちらに移動しております。

現在、こちらは７群となりました。蜜源は感じからそちらの方が豊かでハチ群の成長も早いですのでこちらは3密になって大丈夫かなと！！？？

南麓の風と共にさん

こちらも後期高齢者ですので罹ったらヤバイと思っています反面潮時が来たと覚悟しなければいけないです。

ここでニホンミツバチ がいなかったら只々家に閉じ籠ってしまうでけですが

ミツバチ に栄養と命を繋げて貰ってます。

特製ぱんさん　営巣中の蜂さんの120km運搬方法、凄いですね。

落下防止防止棒の串刺しも慎重・器用な作業、大変参考になりました。今後の無事での生育をお祈りします。

ところで、そちらの蜂場はご自宅ではないようですね。

特製ぱんさん　これで、今まで拝見していた貴日誌写真の謎が解けました。貴日誌には時々北杜市にはない風景もご掲載で、「何処だろう？お住まいの敷地ではなそうですし…」と思い巡らしていました。旧養蜂敷地とは、最高ですね。

コロナ禍、蜂さんのお世話も大変ですね。小生も通院は愛知県大府市とお隣り富士見町の両病院で、家庭菜園は長野県千曲市と八ヶ岳の両方でやってますので。いつも行く先々のご近所さんとの会話には気を遣っているところです。

猛烈な勢いでコロナ禍第2波が押し寄せる中、政治家たちは「遊びに出よう・旅に出よう」の金儲け優先派と「外出は極力控えよう・会食は控えよう」の人命優先派に分かれてまっ二つ。結局は、我が国では全て自己責任で、と言われているようですね。

特製ぱんさんも、どうぞご健康にご留意なされてください。

特製ぱんさん　仰る通りですね。

お互いに同年代ですゆえ、蜂さん始め自然からの様々な恵みや隣人・知人に日々感謝し、健康で楽しく生きたいですね。

特製ぱんさんの蜂場、Google Earthで直ぐ分かりました。いいところですね。赤いトタン屋根のの反対側にプリウスαが止まっていました。その奥の林の中ですね。決め手は手前の用水と右の方に見える大きな建物でした。あの辺りは、まだ田んぼや畑が広がってるのですね。蜂さんにとっては、バックに林もある、前方には大きな河原もある、これからの季節、途中のあぜ道にはセイタカアワダチソウもある……等々、素晴らしい場所ですね。