Question

①現在異常な死骸発生無し

多量の死骸発生から３週間経過しました。巣箱内部とkウィングや徘徊蜂を注視するも、発生無しです。慣れない実態顕微鏡と生物顕微鏡検査でも気管支の異常やダニも確認出来ません。

ただし上手く気管支を確認出来ていない事も有り自信が有りませんが！

②盗蜜蜂の侵入があったと考えると、交戦により死んでしまった自群の蜂も考えられる事から蜂数減少している　底側からの写真で巣が一部露出している事が心配です。

[image="https://d3dlv5ug8g5jts.cloudfront.net/037/3739980742347372894.jpeg"]

③給餌枠の点検では、砂糖液を投入しました。

[image="https://d3dlv5ug8g5jts.cloudfront.net/067/6738136598472609284.jpeg"]

④今後は代用花粉　ショートニングパテの投入⑤底板をアミから厚板アミ無しに切り替えます。

最後にアカリンダニ検査における蜂の解体映像があると良いのですが。

Comments

大量、死、一過性で、、よかつたですね。顕微鏡検査、すぐ実行、行動力に敬服します、私は、出来ません、自己検査は最高の武器、安心ですね。

さて、秋今は、花の多い時です

巣箱提げて、貯蜜確認下さい、軽い時意外、給食不要です。

しかし、スズメバチで巣籠もり？で、蜜不足も有ります。この時は、給食も、ありです

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金剛杖さん

こんにちは！

ご返信遅れてごめんなさい。

給餌の件ありがとうございます。

飼育中の巣箱は厚さ35mm のため重すぎてちょ蜜量がわかりませんので困ります。その為巣の高さで見ますと、この群は2段(150mmh)と越冬ギリギリです。でも大量死は一過性のようです。

この時期は蜜源もそこそこあるようですね。それと金剛杖さんも気にしていただいてましたが今は死骸も殆ど出ず安心しています。

この数週間で蜂数を増やせるよう補助します。

ありがとうございます。

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鋭治(鈴木鋭治)さん

群小さくても、蜂球確り形成される群なら、必ず越冬します。、、貯蜜も特別多く要りません。２段なら、当地では３キロで十分です。寒い方が良いようです　。愛知三河高原以外なら越冬は１、５ー２ヶ月です。成功祈る

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金剛杖さん

ご返事が遅れてしまい申し訳ございませんでした。スマホ調子悪く久しぶりにご連絡できました。

いつも有難うございます。

群が小さくても蜂球が出来れば越冬も可能とのことですね。

安心しました。

とりあえず越冬前までに蜂数を増やす努力をします。

心強いアドバイスありがとうございます。