投稿日:2020/9/27 00:55, 閲覧 712
スズメバチ侵入防止装置NEW、旧型スズメバチサラバ据置きタイプに薬剤浸透ブラスチック板を上に乗せてオオスズメバチの待ち伏せをさせないように改良されています。
9月4日、西洋ミツバチ巣箱に装着して実証試験を開始しました。
出入りもスムーズで、両隣の巣箱に装着してある完全防備型胡蜂捕獲器罠部にはそれぞれ7匹ずつオオスズメバチが捕らわれていましたから、オオスズメバチの飛来はしていると思われるますが、どの群も被害なく特にスズメバチ侵入防止装置NEW装着の巣箱は動画のとおり出入り活発でした(^^)
装着から明後日で2週間になりますから、装置上に乗せてある薬剤浸透ブラスチック板の交換時期になります。
蜂場には他にネズミ捕り用粘着シートも併用してオオスズメバチ対策としています。
ハッチ@宮崎
宮崎県
昭和59年10月4日、人家の壁内に営巣していた日本みつばち群をラングストロス(巣枠入り)巣箱に収容して以来、飼育を継続しています。翌昭和60年の春からは生態比較...
kuniさん、いったん餌場と認識すると昨年までの据え置き型ではその上にオオスズメバチが止まって待ち伏せ~中をうかがう様子があり、蜜蜂の活動が無くなってしまいましたから、取り付けは早めに、装着した場所近辺に来ないことを期待したいです。
2020/9/27 14:16
ハッチ@宮崎
宮崎県
昭和59年10月4日、人家の壁内に営巣していた日本みつばち群をラングストロス(巣枠入り)巣箱に収容して以来、飼育を継続しています。翌昭和60年の春からは生態比較...
ハッチ@宮崎
宮崎県
昭和59年10月4日、人家の壁内に営巣していた日本みつばち群をラングストロス(巣枠入り)巣箱に収容して以来、飼育を継続しています。翌昭和60年の春からは生態比較...
ハッチ@宮崎
宮崎県
昭和59年10月4日、人家の壁内に営巣していた日本みつばち群をラングストロス(巣枠入り)巣箱に収容して以来、飼育を継続しています。翌昭和60年の春からは生態比較...
このブラスチック板を付ける意味が解らなかったのですが薬剤浸透したものであったのですね。ようやく解せました。今年は、付けようにもオオスズメバチが少なくどうしようか思案していましたが最近少し見かける頻度が高くなりましたの近々に付けてみます。
2020/9/27 11:04
kuni
三重県
重箱式・フローハイブ・巣枠式楽しみながらやっています。 課題は夏分蜂をいかにして乗り切り秋まで維持できるか。重箱では、4段の少数 段で採蜜をローテションを目指し...