投稿日:2020/10/8 00:03
春日ぼうぶら
熊本県
熊本市在住・熊本県肥後野菜に認定されている「春日ぼうぶら」の栽培を楽しんでいます。熊本県民謡の代表格とも言われる『おてもやん』に熊本弁が強く出た陽気な歌詞に「春...
春日ぼうぶら
熊本県
熊本市在住・熊本県肥後野菜に認定されている「春日ぼうぶら」の栽培を楽しんでいます。熊本県民謡の代表格とも言われる『おてもやん』に熊本弁が強く出た陽気な歌詞に「春...
春日ぼうぶら
熊本県
熊本市在住・熊本県肥後野菜に認定されている「春日ぼうぶら」の栽培を楽しんでいます。熊本県民謡の代表格とも言われる『おてもやん』に熊本弁が強く出た陽気な歌詞に「春...
春日ぼうぶら
熊本県
熊本市在住・熊本県肥後野菜に認定されている「春日ぼうぶら」の栽培を楽しんでいます。熊本県民謡の代表格とも言われる『おてもやん』に熊本弁が強く出た陽気な歌詞に「春...
春日ぼうぶら
熊本県
熊本市在住・熊本県肥後野菜に認定されている「春日ぼうぶら」の栽培を楽しんでいます。熊本県民謡の代表格とも言われる『おてもやん』に熊本弁が強く出た陽気な歌詞に「春...
サクラなどの春に咲く花は前年の7~8月頃に芽の中に花が出来ます。花芽分化と云いますが、この花芽がすぐに伸びてしまわないように葉から生長を抑える物質が出て、冬の一定期間の寒さが過ぎると出なくなって生長して花が咲く訳です。そのため最近は温暖化したので冬の寒さがある東京の方が九州より早く咲いて、さらに冬も10℃以上もある沖縄などではサクラ(ソメイヨシノ)は育たないとの事です。なお1月に沖縄でサクラが咲くというのは休眠のごく浅いカンヒザクラという種類ですが、それでもいくらか寒さのある標高の高い所から咲くとの事です
ところが花芽が出来てすぐに葉がなくなってしまうと、この物質が出ないのですぐに生長を始めて今頃に花が咲いてしまうのです。ですから風や長雨などで葉が落ちてしまうと咲く訳で、人為的に葉を取っても咲かせられます。またフユザクラはこの抑制物質の出が悪くなるように変異したサクラなのです。
2020/10/8 23:25
onigawara
福岡県
日本ミツバチは森林組合の友人から2012年巣蜜をいただいたのと山荘の薪小屋に日本ミツバチがたくさん来ていたので何か自分でも知らないうちにやっていました。宜しくお...
ブルービー
福岡県
昭和29年、福岡県京都郡みやこ町生まれ。(現在もみやこ町在住) 令和2年に二ホンミツバチさんが2群来てくれ、養蜂開始 ユーザー名は、ブルービー(幸せの青い蜂:ナ...
ハッチ@宮崎
宮崎県
昭和59年10月4日、人家の壁内に営巣していた日本みつばち群をラングストロス(巣枠入り)巣箱に収容して以来、飼育を継続しています。翌昭和60年の春からは生態比較...
T.Y13 群馬の山さん
群馬県
時々話題になるダムの近くです。