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毎年11月3日には，岐阜県恵那市串原地区で”くしはらヘボまつり・ 全国ヘボの巣コンテスト”が開催されていますが，年は新型コロナウイルスの影響で中止になりました．

クロスズメバチの飼育が盛んな地方では10月～11月にかけて同様の催しが開催されますが，今年は全て中止のようです．

それに変わる行事として，全国地蜂連合会主催の”リモートヘぼまつり”がオンラインで開催されます．

皆さんが手塩にかけて飼育した巣の重さを競うコンテストで，ニホンミツバチの飼育とは違った，ディープな別の世界の一端が，現地へ出かけることなく見られると思います．

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ＵＲＬをクリックすると既にライブ配信の準備は完了しているようです．

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全国地蜂連合会のブログをご覧になりたい方は下記をクリックしてください．

https://blog.goo.ne.jp/tobe2828tobe

Comments

都市のスズメバチさん

こんにちは

小さい頃実家周辺で良く巣を探して持ち帰り酒樽　　醤油樽の中で大きくしたものです。勿論炊き込みご飯にしたら最高でした。

今では実家周辺では殆ど見なくなりました。農薬のせいでしょうか？残念です。

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都市のスズメバチさん

コロナの影響はここまで及んだのですね。野外だから影響はないかと思っていました。
リモートとだと、出かけなくても居ながらにして「へぼ祭り」に、参加できるのはよいことですが、臨場感に浸り、現物を六感で味わえないのは残念です。(-_-;)

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鋭治(鈴木鋭治)さん　こんばんは．

名古屋市内の東部丘陵地でも，あまり見る機会がありませんでしたが，環境の変化もあって減少傾向にあるような気もします．

ヘボの飼育が盛んな地域でも，以前から減少が問題になっているようです．

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yamada kakasiさん　こんばんは．

確かに臨場感を味わえないのは残念ですが，多くの方々に知ってもらうには良い機会かなと思います．

逃げ出したクロスズメバチが飛び回り，被害続出という，いささかスリリングな環境から開放されるというメリットもあるのでは・・・．

どんな内容でライブされるのか分かりませんが，ヘボ好きの人々の熱気は十分伝わってくるのではないでしょうか？