投稿日:2020/11/11 10:28
夏の流蜜期と秋の流蜜期をグラフにしました。
秋は背高泡立草が花粉と蜜源になっていると言われていますが グラフにすると重量は思ったほど増えていません。
秋の蜜源 枇杷 菊の花 などがあると思います 花粉玉を付けて帰巣する蜂を見ますと 二種類の色がありました。
下記の写真は巣箱から20m位の所にある 背高泡立草の花の咲き方です。
GT38に乗っていました
福島県
福島県中通り南部で養蜂を趣味で初めて14年が経ちます。 アカリンダニに侵されて 飼育0群になった事も有りましたが 現在4群の養蜂をしています。
巣箱移動2km以上しないと帰巣本能残る?確証テスト③(最終)
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巣箱移動2km以上しないと帰巣本能残る?
巣箱重量の3年間変化をグラフが完成しました
ハッチ@宮崎
宮崎県
昭和59年10月4日、人家の壁内に営巣していた日本みつばち群をラングストロス(巣枠入り)巣箱に収容して以来、飼育を継続しています。翌昭和60年の春からは生態比較...
たまねぎパパ
兵庫県
仕事をしながらですが平成25年から80坪の畑で野菜を作り、平成30年から庭の斜面に果物(ブルーベリー、ボイソンベリー、ジュンベリー、柑橘類、梅、アーモンド、オリ...
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福島県
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