今日は少し暖かくなったりましたが、大寒でまだまだ春までには少し間があるようです。
暖かい日を有効に、分蜂の待ち箱の準備を少し始めました。
10年ほど重箱を使っていると、上下の合わせるところが蝋やバーナーで焼いた跡で黒く汚れてきて、蜜を切ったときの写真が、どうも美味しく感じられませんので この木口をディスクグラインダーで磨きました。いままで、手動のカンナや電動カンナを使っていましたが、滑ったり削りすぎたりでなかなかうまくいかなかったですが、デスクグラインダーで思うようにキレイになりました。
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kuniさん、こんばんは
ディスクグラインダーで削り、すき間調整をしているのですね。kuniさんはたくさんの重箱をおもちでしょうから、この調整だけでもかなり大変だとお察しします。
私は今年は、もう巣枠式は多すぎるので、重箱を数個増やそうと思っていますが、その前に、鉄製台を、重箱用とか式用を数個作るつもりですが、なかなか作業予定が進まず、焦っていますがいつものように、使う寸前になって何とか間に合わせるつもりでいます。 (^^ゞ
nakayan@静岡さん おはようございます。
私は、これから巣枠式を増やしていこうと考え準備しています。
分蜂時に見回るの大変なこと、継箱時が大変なことなどです。今年は、フローハイブと巣枠式2つを加えます。
写真は隙間調整というより清掃です(^O^)