投稿日:2021/1/20 19:45
今日は少し暖かくなったりましたが、大寒でまだまだ春までには少し間があるようです。
暖かい日を有効に、分蜂の待ち箱の準備を少し始めました。
10年ほど重箱を使っていると、上下の合わせるところが蝋やバーナーで焼いた跡で黒く汚れてきて、蜜を切ったときの写真が、どうも美味しく感じられませんので この木口をディスクグラインダーで磨きました。いままで、手動のカンナや電動カンナを使っていましたが、滑ったり削りすぎたりでなかなかうまくいかなかったですが、デスクグラインダーで思うようにキレイになりました。
kuni
三重県
重箱式・フローハイブ・巣枠式楽しみながらやっています。 課題は夏分蜂をいかにして乗り切り秋まで維持できるか。重箱では、4段の少数 段で採蜜をローテションを目指し...
今年の分蜂は、もう少し遅くなりそうに思えます
今年の分蜂は少し遅れるかもしれません。
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nakayan@静岡
静岡県
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kuni
三重県
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