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ニホンミツバチ
アカリンダニ症に対応する薬剤等の使い方について

kuni 活動場所:三重県
重箱式・フローハイブ・巣枠式楽しみながらやっています。 課題は夏分蜂をいかにして乗り切り秋まで維持できるか。重箱では、4段の少数 段で採蜜をローテシ…もっと読む
投稿日:2022 1/27 , 閲覧 1,441

ここのサイトにおいても最近アカリンダニ症によるコロニー崩壊の記事を目にするようになってきました。私は、現在18群を9か所で分散飼いしています。内、3か所でそれぞれ1群づつアカリンダニ症がみられます。またその3群の内2群はかなり改善して残る1群に対応しており、なんとか分蜂時期までに全て改善したいと思っています

比較的効果が効果があった思われる方法をupしたいと思います。

効果とは、蜂の徘徊がさほどみられなくなり、気管切開した場合初期において多くいた生きたダニがほぼ見られなくなった。

事例

巣箱5段(内径22cm角、高さ15cm)

12/28からアピライフバーで対応 上部と下部に置き、下部からはベープで送風


[image="https://d3dlv5ug8g5jts.cloudfront.net/138/13858659677783223018.jpeg"]

投薬を始めたころは、いずれも気管にびっしり卵・幼虫・成虫が詰まり解剖すると成虫が動き回っているが、20日ほど過ぎると相変わらず気管は詰まっているが解剖すると動く成虫は1~2匹あるいは0となり死んだダニが多くみられました。

1/8の状況


[image="https://d3dlv5ug8g5jts.cloudfront.net/176/17696033242549322241.jpeg"]
[uploaded-video="b80be7807f4d11ec8ca8ddf9d54fae24"]


薬剤の使用については、先日来 随分議論また法的なことも紹介されてきたので今回は、その点については省略していかに効果的にそれが効くようにどのようにしているかを紹介したいと思います。

その前にそれぞれの薬剤等について整理

アピライフバー  蒸散、接触により効果 (使用適温 15~30度)

チモバール    蒸散により効果    (使用適温 15~30度)

蟻酸       蒸散により効果

どれも、この寒い時期に薬効があるように使うのは非常に難しいとおもいます。

そこで、出来るだけ蒸散しやすいように内部を少し加工し、蒸散のためのベープ器をつかいました。

重箱の場合スノコの上にこれらを置き場合によってはカイロなどで加温して使われているとおもいます。ただ、スノコをみるとスリットの何割かは蝋で防がれところどころ蜂が行き来するところが空いているのが現状であり、この状態で加温して蒸散を試みてもなかなか巣板の間に蒸散した薬剤が落ち下の蜂球まで行くのか以前からはなはだ疑問でした。

そこで2つの方法を試みています。

その1

スノコを外し細かい目のトリカルネットに交換する(いずれ落ち着いたらまた戻す予定)


[image="https://d3dlv5ug8g5jts.cloudfront.net/075/7513939830754007848.jpeg"]


[image="https://d3dlv5ug8g5jts.cloudfront.net/035/3560111476396026180.jpeg"]


[image="https://d3dlv5ug8g5jts.cloudfront.net/033/3346159944101718802.jpeg"]

また、桐灰の24時間対応カイロを一緒に使たりもしています。

それに、空気が漏れないよう蓋との境にテープを貼っています。

その2

下から空気を送る

簡単な箱を作り中に、蜂球の直ぐ下に置きベープの蚊取りで空気を送っています


[image="https://d3dlv5ug8g5jts.cloudfront.net/074/7476709920243053609.jpeg"]


上部を2重にしてこの間に薬剤を入れ下からベープで空気を送っているが、上から巣くずが薬剤の上に落ちてきてくる。これの解決を考え中です。

これら2つの方法で下から空気を送るのは、効果が特にみられるように思います。

スマホで撮影した、初期の気管の解剖したとき生きたダニ数と20日あまり経った時点の解剖の

結果を比べると明らかに生きたダニはすくなくなっています。

当地鈴鹿では、あと20日あまりで春の増加が見られるようになります。普通に増加し分蜂までうまくいくことを願っています。

コメント32件

wild bee 活動場所:兵庫県
投稿日:2022 1/27

いつも薬剤等の 情報をありがとうございます。 そしてこの度は実証的なデータです。 大変参考になる方も多いのではないでしょうか。感謝です!

ミツバチ研究所 活動場所:熊本県
投稿日:2022 1/27

wild beeさん

たぶん答えが近くなったようですね、メントールなどと同じにならないように、答えだけがネットで出回ると大変なことになりかねませんね、頑張ってください。

kuni 活動場所:三重県
投稿日:2022 1/27

wild beeさん

最近 アカリンダニ→家畜保健衛生所に連絡→獣医による薬剤の処方の流れが出来てきたように思いま。ただ、その薬剤を効果的に利かす方法(巣枠では業者の方々がかなり苦労研究なさっていると思います)が重箱式では確立されていなく、使ったあとの掃除蜜についてもどうしてよいかよく判らない状況です。

まだまだ先は長そうです。今後もご指導よろしくお願いいたします。

nakayan@静岡 活動場所:静岡県
投稿日:2022 1/27

kuniさん、こんばんは

アピライフバーの使い方、大変参考になりました。これも蟻酸と同じで上からしか効かないかと思っていましたが、その方法だと下からの方が効果がある感じなのですね!

上からと下からは同時にやっているのでしょうか?

それと、上のトリカルネットに入れてあるのは、アピライフバー一袋に2本入っている内、1本分ですか?

質問ばかりですみませんが良ければ教えて下さい。

kuni 活動場所:三重県
投稿日:2022 1/27

nakayan@静岡さん

こんばんは

鈴鹿はアカリンダニが出ているところ、出ていない地域があり何が要因かよくわかりません。

ご質問のアピライフバーについては、接触でも効果があるということで昨年は巣門の内側においてみました。蜂の出入りの時接触すると考え置いた次第です。ただアピフライバーは匂いがかなりきつく、蜂は嫌がるようで出た蜂がなかなか素直に入るまで日を要します。今年は、小さな箱を作りちょうど上部が蜂球の直ぐ近くになる高さ来るようセットして試しています。

また、同時にスノコを撤去してトリカルネットに替えその上にも置いています。

1袋に約5cm×8cmのが2本入っており、上部のもは1本と少し下にその残りを入れています。

nakayan@静岡 活動場所:静岡県
投稿日:2022 1/27

kuniさん、解答ありがとうございました。

私の所(同じ市内、あるいは隣の市)も、アカリンダニが激しい所とそうでもない所が点在しています。原因は同じく全く不明ですね。

>ただアピフライバーは匂いがかなりきつく、蜂は嫌がるようで

私も以前使った事があり、臭いの強烈な事は知っています。「これではあまり入れると、逃げられるかな」と思って少しだけつかってみました。(^^;)

獣医師さんに処方してもらって、これを使い重症な群れでも助けられるようになれば、今の事態は国中でかなり改善されていくかも知れません。

とても期待出来ますが、kuniさんも述べておられる

>使ったあとの掃除蜜についてもどうしてよいかよく判らない状況です。

この問題も大きいですね。

とても良い情報をありがとうございました。

Birdman 活動場所:広島県
投稿日:2022 1/27

kuniさん  大変参考になります。感謝いたします。

kuni 活動場所:三重県
投稿日:2022 1/28

Birdmanさん おはようございます。

少しでもお役に立てれば嬉しいです。早く薬剤等を使わず済むようになってほしい願っています。

wild bee 活動場所:兵庫県
投稿日:2022 1/28

こんにちは

以前アピLIFE BAR について投稿したことを思い出し日誌を探してみました。 2020年の2月でした。 確かこの時 大量の徘徊蜂が コンクリートの上で死んでいてほうきで掃いたこと覚えています。

https://38qa.net/blog/96334

これに比べてkuniさんの方法は画期的ですね。

素晴らしいアイデアだと思いました。

Birdman 活動場所:広島県
投稿日:2022 1/28

kuniさん  さまざまな角度からさまざまな方法で、アカリンダニに対処できないかと探っていくのがいいですね。私は保温サポート箱方式で、巣箱の上部を少し保温する事で、ハチの保温行動のサポートと寒冷死の減少で、アカリンダニに対抗できないかと思っています。多数の群には難しいですが、kuniさんの方法と組み合わせるといいかもしれませんね。

kuni 活動場所:三重県
投稿日:2022 1/28

Birdmanさん

一つの方法だけでなく、さまざまの手段を組み合わせて効果的なのを見つけていくのが良い方法と思います。今回は上げませんでしたが蓋の内側に発泡スチロールをはりつけ少しでも保温ができるようなこともしています。

yamada kakasi 活動場所:愛知県
投稿日:2022 1/28

kuniさん

薬剤の投与環境やタイミングに言及されていることや、再現性が高く大変参考になりました。(^.^)/~~~

>「一つの方法だけでなく、さまざまの手段を組み合わせて効果的なのを見つけていくのが良い方法と思います。」
とのこと、大いに賛同します。(^_-)-☆ 

実行となると、私の場合はできる限りの限定付きです。すみません (/ω\)

kuni 活動場所:三重県
投稿日:2022 1/28

yamada kakasiさん こんばんは

どんな薬剤でも使う標準的な期間や量が示されていますが、それらはもう少し暖かく外気温が15度以上のでのことで、今のように寒い時期については書かれていません。

これからは、顕微鏡検査を随時行いダニの状況をみて投薬期間を決めていきたいと考えています。

山田さんところで参加させていただいた、WBさんのアカリンダニ顕微鏡研修のおかげです。本当にありがとうございました。

Michael(ミカエル) 活動場所:大阪府
投稿日:2022 1/28

こんばんは(^^)

お疲れ様です^^

蜂さんの全ての感染症に言える事ですが冬季の薬剤の昇華がポイントとなりますよね。

以前からベープでの昇華方法のご投稿が有りましたが、最近では余り目にしなくなりました。

この薬剤のネットケースは良い案ですね!

今年は私もこのようなネット薬剤ケースを作って準備をしたいと思いました!

良い方法のご投稿を有難う御座います(*^^*)

nakayan@静岡 活動場所:静岡県
投稿日:2022 1/28

Michaelさん、お帰りなさい

お仕事御苦労様です。

ベープでの方法は過去にありましたが、これは蟻酸とメントールを使用するやり方の1つでした。

今回のkuniさんの方法は、アピライフバーを使うやり方ですから、その点の違いがあります。以前はこのやり方では良い結果を出せなかった事から普及しなかった、と言えると思います。

Michael(ミカエル) 活動場所:大阪府
投稿日:2022 1/28

nakayan@静岡さん

横スレ御免なさいm(_ _)m

こんばんは(^^)

お疲れ様です^^

そんなんですよね〜

昔このベープ方式が流行ったと思ったらすぐに下火になって…昨年保健所の検疫官がベープ方式メントール昇華の資料を持って来られたので笑ってしまいました(^◇^;)

私もアピスタンプ+ベープで秋に試してみようかしら…

nakayan@静岡 活動場所:静岡県
投稿日:2022 1/28

Michaelさん、残蜜の関係もありますから、完全にアカリンダニの症状を確認してからの対策にして下さいね。

早くポチりすぎないように・・・(^^;)

Michael(ミカエル) 活動場所:大阪府
投稿日:2022 1/28

nakayan@静岡さん

ふふふ 何でも集めるのが好きでお薬のコレクションも出来ましたよ〜

ただ重箱式ってメンテナンスし難いんですよね^^;

顕微鏡検査も最近バッチリになりましたよ〜

ただ徘徊蜂さんストラップに検体居らず(-。-;

kuni 活動場所:三重県
投稿日:2022 1/29

Michaelさん おはようございます

当地鈴鹿では2016年から2017年にかけての冬に初めてアカリンダニの被害にあいました。それから、いろいろやっていますが一発で効果のあるものは見つけられません。こんな時こそ基礎に振り返って前田太郎氏が始められた「アカリンダニ対策としてメントールの使用方法」2016.7.5 「守ろう!二ホンミツバチプロジェクト」https://www.savebeeproject.net

を再度みて長らく埃をかぶっていたベープ送風機の出動となりました。おそらく保健衛生所の方は、これらの資料を持っておられたとおもいます。

トラップに検体がいないということですが、元気な蜂が多いというこでしょうか?活動する暖かくなった午後に大きめのビニール袋を膨らまし巣門入り口にあて、箱を少し刺激すると検査に必要な蜂を簡単に捕まえることができます。時間があったらお試しください。

yamada kakasi 活動場所:愛知県
投稿日:2022 1/29

Kuniさん Michael さん 

Kuniさんのご意見をうかがい、温故知新も大事かなと思いました。みなさんアカリダニ撃退の決定打を欲し、はやる気持ちは誰しもが同じだと感じています。残念ながら、早々たやすく入手できないと感じています。長年そうとう研究され尽くしているはずの西洋ミツバチの大敵ヘギイタダニさえもいまだにお付き合いしなければなりません。アカリンダニも、皆さんの経験値をすり合わせ、より良い防除法が見つかるといいですね(^.^)/~~~

ネコマル 活動場所:愛知県
投稿日:2022 1/29

kuniさん、こんにちは。

上からの処方では通気大切ですね。ミツバチは匂い下りてくるスノコの隙間などは直ぐに埋めてくれますね。トリカルネットで有れば簡単に埋められそうに無く良さそう。自分は中央部から上る通気が大切と思いスノコ枠外して掃除し戻します。直ぐに埋められてしまいますが。

kuni 活動場所:三重県
投稿日:2022 1/29

ネコマルさん こんにちは

巣枠式なら問題はないのでしょうが重箱のスノコは付けたままですし、また

スノコの上から蜂球までの距離が巣枠式と比べると遠く薬剤を普通に使ってもなかなか効果を得るのは難しそうですね。スノコを掃除して戻すことは思いつきませんでした。ありがとうございました。

Michael(ミカエル) 活動場所:大阪府
投稿日:2022 1/31

kuniさん

こんばんは(^^)

お疲れ様です^^

先日ストラップに1匹だけ老婆がかかっておりました。

[image="https://d3dlv5ug8g5jts.cloudfront.net/051/5152962487250709819.jpeg"]

解剖しましたら…気管が黒くなっておりましたが、生きたアカリンダニを確認する事が出来ませんでした^^;

私の群も要注意のまま分蜂を迎える事になりそうです(ーー;)

今年は年間通しての予防と治療を心掛けたいと思います。

最近では色々な事情もありメントール、ダニ駆除剤のご投稿が減っております。

初心者には先輩方のご投稿が頼みの綱となっております。

また 投薬などのご投稿頂ければ幸いです!

kuni 活動場所:三重県
投稿日:2022 2/1

Michaelさん おはようございます

解剖結果で気管が黒化していたとのこと心配ですね。

ダニについてですが、生体を解剖しても生きているもの・死んでいるものがいます。また、蜂の死後 2日まで生きたダニをみたことがあります。

Michaelさんが検査された蜂のダニは、最初から死んでいたのか、トラップで蜂が死んでから時間が経ったものかどうかよく分りません。

ただ、気管が黒化するほど重度の場合他の蜂も同じような状況と考えられますがそれらがトラップなぜかからないのか不思議です。

解剖は「守ろう、二ホンミツバチプロジェクト」の前田氏の術式で普段やっているので全てバラバラでビックリしました。

https://www.savebeeproject.net/woodi-diagnossis

鈴鹿は、今年はとっても寒い日がつづいています。例年、2月20日頃から蜂が急に増加しだします。大阪も同じかもう少し早いのではと推察いたします。早く暖かくなって元気に飛びまわる蜂の姿をみたいものですね。

まほろば 活動場所:宮崎県
投稿日:2022 2/1

二酸化塩素は試されました?

『MMS』奇跡のミネラルサプリメント★二酸化塩素(CIO2)

https://www.bitchute.com/video/o9Cvi9xCGBu4/

安定化二酸化塩素   https://amzn.to/344TeE8

kuni 活動場所:三重県
投稿日:2022 2/1

まほろばさん

まほろばさんは、試されましたか?

私は使ったことありませんし、今後使う気もありません。

Michael(ミカエル) 活動場所:大阪府
投稿日:2022 2/1

kuniさん

こんばんは(^^)

お疲れ様です^^

取り敢えず経過観察してみます。

春の採蜜後、チモバールor蟻酸パテを投与してから分蜂に臨みたいと思っております^^

上手くコントロール出来たら良いのですが…

これからもご助言頂ければ幸いです(*^^*)

宜しくお願い致しますm(_ _)m

kuni 活動場所:三重県
投稿日:2022 2/2

Michaelさん おはようございます。

教えてください。

一般的に重箱でやっている場合に越冬群の採蜜は6月ごろ(春の分蜂が落ち着き最後に残った女王の子供たちが花の多い5~6月に蜜溜めたころ)にされます。

分蜂時働き蜂は蜜胃に入るだけ蜜を吸って分蜂に参加し、3~4回もすると箱の中の蜜はかなり無くなります。

分蜂の前に採蜜前に行うことはどういう意図が意味があるのでしょうか?

私の場合は、薬剤投与で女王が産卵しなくなったら元も子もありませんが、分蜂でキャリアの蜂が新たな群れをつくらないよう出来るだけダニだけ死滅させておきたいと思いやっています。

Michael(ミカエル) 活動場所:大阪府
投稿日:2022 2/3

kuniさん

こんばんは(^^)

お疲れ様です^^

お返事が大変遅くなり御免なさいm(__)m

実は昨年採蜜出来た群を採蜜せずに越冬させております。

私の今使用している巣箱(古参の養蜂家の巣箱)の上段は普通の段の半分位の重箱になっています。

多分少しだけ採蜜出来るようになっているようです^^;

私の群は昨年秋にやや調子を崩していた群です。

当初の予定では少しだけ採蜜をした後、投薬を予定しておりました^^

ただこの数日サンプリングした蜂さん達を顕微鏡検査しているのですが…どうやら問題を解決したようです。

当初の投薬(蟻酸パテ)を予防的投与のメントールへ変更するつもりです。

なので普通の春採蜜で分蜂後に実施に変更予定にしました^^

今回我が家の蜂さん達が問題を乗り越えてくれた事を確認出来て不安材料が無くなり良かったです(^.^)

春の分蜂を目指し、分蜂後予防投薬に変更しようと思っております♪

なに分 養蜂初心者です。これからもご助言頂ければ幸いです♪

まほろば 活動場所:宮崎県
投稿日:2022 2/4

kuniさん

二酸化塩素もイベルメクチンも実験してみたいのですが、こちらにはアカリンダニがいないようです。

金剛杖 活動場所:大阪
投稿日:2022 3/6

wild beeさん

懐かしく読みました。

不思議と蜜蜂群喪失は、

11月ー翌年3月、ここ今年入れ4年、喪失ゼロ何故?です。

喪失は6月ー10月に発生しました何故?

堀込接触、懐かしい、、、今年は、アビバール3袋、メントール1キロ、買いました。使用は❓です

金剛杖 活動場所:大阪
投稿日:2023 4/8

nakayan@静岡さん

当方は、、昨年はアビ、下からです、全て健在です、投入時期、今調べてます。、、、、

実験は、10群投入10群薬無しで今調査中です、3種薬剤、で、今年で3年目、、、、全て投入群生存してます。

4月ー8月、生存率アツプに今年は、再挑戦です、この期間は何、どうして、が問題です

投稿中