投稿日:2018/3/28 12:52
会員になっている丹沢自然保護協会の理事長に頼まれて、 森の学校に 自然のことを学びに集まったこども三十人に 日本ミツバチのことを 話して聞かせ、 西洋蜂蜜と日本蜂蜜を 味視させて、 ここでは居るかどうか分らないが 待ち受け箱を置いてみせました。
日本ミツバチは 昔は日本中どこにでも居たのだが、 明治中ごろに始められた西洋ミツバチ養蜂によって 自然界の片隅に追いやられ、 蜂蜜輸入自由化で 西洋ミツバチ減って勢力盛り返し始めた所に ネオニコチノイド系農薬で殺され、 そこへ 外来のアカリンダニで傷めつけられ、 保護してやらないと 絶滅するかも。 わたしゃ 日本ミツバチを 保護して増やして その礼に素晴らしい蜂蜜をもらう、 きみらも 一緒にこれやろう。
幕僚長
大阪府
ミツバチ保護をもっと多くの方にご理解頂けるように頑張ります。
素晴らしい学舎ですね\(^^)/
此れからも、将来も楽しみです。
ミツバチが入ってくれると、もっと興味をもってくれるでしょうね。
2018/3/28 13:30
kuni
三重県
重箱式・フローハイブ・巣枠式楽しみながらやっています。 課題は夏分蜂をいかにして乗り切り秋まで維持できるか。重箱では、4段の少数 段で採蜜をローテションを目指し...
いいことですね。ミツバチを飼う楽しさが2倍にも3倍にも広がりますね。
2018/3/28 16:49