今日は甥がワラビ畑を焼却をするという事で、消防署に連絡したので、ついでに伐採(2日目だが)桐の木の焼却を試みる(桐の木は燃えにくいという事らしいが・・・)
初めに枯れ竹を燃やし少し火力を付け、小枝から焼却開始。確かに燃えにくい・・・。
枯れた杉の丸太を追加、更に火力を上げる・・・。徐々に燃え出した。時々5~10cm位の枝を混ぜ小枝を燃やし続けて3時間経過。全体に炭火が多くなってくると火力が上がる・・・、更に風が出てきた。まあ燃え出したといっていいだろう。
初めは小枝も小さく切って徐々に追加していたが、4時間もしたらバサッと枝を放り投げても大丈夫になった。どんどん燃やせという事になった。
午後5時が消火の時間で消防署に連絡しなければならない。4時以降は燃やすモノは入れなかったが4時30分ごろは・・・
1日では駄目かと思っていたが、5cm以下の小枝は全部燃やす事が出来た。
水分も多く燃えにくいのは確かである。煙も出ないので、少々太くても我が家の焼却炉(?)で燃やす事が出来そうだ・・・(助燃材を入れて火力を上げれば大丈夫かも)
残った5~10cmの枝は約1mに切断し、軽トラで持ち帰る。
10cm以上の丸太は軽くなるまで現地の小屋で放置する事にする。丸洞にしようと思う丸太6個を、お友達の力を借りて運搬車に乗せ、そのまま軽トラに積む。
根元の太い部分は暫くそのままにするつもりだが・・・腐らないかもしれない。蕎麦の種蒔きまでに引っ張り出せたらいいが・・・。
片付けが終わって
明日は整形でリハビリです。今日は少し動き過ぎた・・・休養になるかもしれない。