もう少し先かと思っていましたが、昨年より二日早く分蜂しました。

ハッチさん。こんばんは。

待ち箱の工夫は一般的なものですが、

・キンリョウヘンを傍らに置く

・巣箱は２段で巣門を小さくする

・巣箱内部をバーナーで軽く炙る

・巣くずをバーナーで炙って巣門床に擦りつける

と、この程度です。

ACJ38さん。こんばんは。

雄蓋の出現が遅かったので、今年は少し遅れるかなと思っていましたが、いきなり出てきました。それもとびきり統制の取れた群団のようです。こういう群は失敗しないと思います。夜になって巣箱を移動しましたが、重かったです。

和歌山の御坊のあたりで分蜂が進んでますね。

ゴンパパさん。お早うございます。

元巣から分蜂板まで５ｍくらいで、そのいずれかからも待ち箱まで３０ｍくらいです。昨年も同じような至近距離でいくつか入りましたね。

onigawaraさん。こんにちは。

なかなか思うように生きませんね。遅くてやきもきするし、早くてビックリするし、人の心蜂知らず！です。

オッサンハッチーさん。こんにちは。

和歌山も徳島と同じような環境と思いますが、山間部だと少し遅れるかもしれませんね。その分長く楽しめることもありますね。

皆さま、たくさんの”いいね”を有り難うございます。

願わくば全員のお名前が分かれば．．．．．

おめでとうございます。分蜂群はすぐ近くの巣箱には入らないと考えていましたが、元巣から入居した待ち箱迄はどのくらいの距離ですか？

國高さん　~~~ヾ(＾∇＾)おはよー♪ございます。綺麗な分蜂群ですね。自分のところも早いのかと思って3月も早く誘引剤を設置しましたが、出入りしていた蜂は他所に良い巣があったと見えてこの頃は出入り無しです。自宅のが雄蓋確認から10日ほどになりますので、そろそろと思っていますが、最後には1群でも良いかと思っています。

國高さん。こんにちは。綺麗な蜂球ですね(^-^) 此方は分蜂まではまだまだですね(。>д<)   やっと桜が満開になった所ですから、後２週間位からですかね(笑) 和歌山でも北部の山間部なので、やはり分蜂は遅いですが皆さんの分蜂の報告に焦ってしまいますね(笑)

國高さん　こんばんは

飼育者思いのお嬢様の発出からセルフ入居おめでとうございます。雄蓋の出現から分蜂までの日数は思いのほか早かったようで驚いている次第です。

分蜂マップの紀伊半島を覗くと國高さんの分蜂登録があったのでこれにも驚きました。スケールアップすると和歌山県と徳島県が分離して件数表示されました。

國高さん、こんばんは！

分蜂時期も昨年比で早く、移動する時間も早かったのですね(@_@)

質問コーナーにも投稿したのですが、御自分の待ち箱に誘導する工夫は何かされてますか？

onigawara さん  こんばんわ

メール拝見しました私も同じで3月20日頃4箱に

探索バチが来ていましたが喜んだのも束の間

どっかにいいところがあったみたいです

蜂まかせ大家さんはのんびりと行きましょう

by   はじめ