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ニホンミツバチ
できるだけシンプルな構造の四面巣門を目指し作ってみました。

marchan 活動場所:兵庫県
2017より挑戦 当初は重箱式とか式待ち受けでスタート か式は3回捕獲できるもなかなか定着せず休止状態。 2020年よりフローハイブを1セット導入 …もっと読む
投稿日:2021 4/3 , 閲覧 307

究極のシンプルな四面巣門は重箱の四隅に巣門高さの木片などのスペーサーをかませ板の上に置くことですが、さすがにこれでは管理上ちょっと不都合。 そこで容易に手に入る材料で特別な工具も必要が無いものを作ってみました。


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裏側から見たところ 35㎜角材をビス止めした枠組み 底板ガイドレールは10㎜アルミアングル 底板は12㎜厚プラスティックコーティングのコンパネ


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重箱の位置決め、ブレ止め金具は25㎜鉄アングルの端材を加工 巣門高6㎜のスペーサーは3㎜アクリルの2枚重ね


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これは前作の金属アングル製 やはり金属の切断、穴あけは少々面倒くさい。 溶接の得意な方はこの方が簡単かもしれませんね。

今年の分蜂捕獲群に早速使ってみます。

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