投稿日:2018/4/19 20:33, 閲覧 260
今日は去年実績のあった銀杏の木の下の待ち箱に蜂球が出来ていました。そして飼育群を巣門から覗いてみると明らかに蜂が少ないのが判りました。ほぼ母親分蜂とみて間違いないと思います。
この待ち箱にはシーズン初めから探索蜂は来ていましたが、新築物件は気に入らないらしく、ずっと敬遠されていました。
中古物件は売れてしまったため、仕方なく新築物件の底板に蜂球を作ったのかな?
早速底板をずらして蜂を巣箱の中に追い込もうとしたところ、誤って蜂球が落下。そしておでこにチクリとやられてしまいました。
その後ゾロゾロと這い上がっていき全て入ったところで底板を元に戻し、強制入居となりましたが、嫌がらず居着いてくれるかなぁ(°∀°)
虫の知らせ
静岡県
2017年5月から御前崎市で飼育を始め、2021年7月現在は2か所で11群です。 ミツバチのお世話を通じて、人と自然が豊かになればと活動しています。 巣箱サイ...
虫の知らせ
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2017年5月から御前崎市で飼育を始め、2021年7月現在は2か所で11群です。 ミツバチのお世話を通じて、人と自然が豊かになればと活動しています。 巣箱サイ...
ハッチ@宮崎様 こんばんは\(^-^)/いつもコメントありがとうございます。大変励みになりますしまた心強いです。
明日はお客様と打ち合わせがあるのに、お岩さんのような顔になってしまいました。(^_^;)反省です。
2018/4/19 23:00
虫の知らせさん、こんばんは!
蜂球落下は(/o\)でしたが、good jobl です。
2018/4/19 22:00
ハッチ@宮崎
宮崎県
昭和59年10月4日、人家の壁内に営巣していた日本みつばち群をラングストロス(巣枠入り)巣箱に収容して以来、飼育を継続しています。翌昭和60年の春からは生態比較...