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ニホンミツバチ
分蜂とアカリンダニ感染の群

鋭治(鈴木鋭治) 活動場所:愛知県
現在会社員嘱託です ミツバチの飼育に興味を持ち今回初めて取り組んでいます。 スキーやバイク 自転車なの乗り物大好きな男性です これからもよろしくお…もっと読む
投稿日:2021 5/16 , 閲覧 328

5/15曇り

アカリンダニ感染と分蜂群を点検しました。

①蜂数が減った巣箱内部


[image="https://d3dlv5ug8g5jts.cloudfront.net/156/15639981479704016023.jpeg"]

取り敢えず花粉等運び入れています。

空になった巣は蜂数が減ったので自力でかじり落とすことは不可能と判断しており、採蜜時に人の手で取り外します。

また砂糖液の給餌とショートニング設置をメントール設置に加えます。このままでは越冬は不可能でしょう。産まれくる蜂数と死んでいく蜂の数のせめぎ合いです。

下写真は正常群です。


[image="https://d3dlv5ug8g5jts.cloudfront.net/152/15211653399853162828.jpeg"]

最後に全ての群の底板を網に変更しました。

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