35ｍｍ育児間隔と 38ｍｍ育児間隔！！

こんばんは(^^)

こちらも梅雨入してしまいました^^;なのに今朝出勤前に家庭菜園へ行くとまち箱にまた探索蜂さんが…

西洋ミツバチさんは日本ミツバチさんの養蜂とはかなり違うのでしょうか？

Michaelさんへ　先月から初めまして試行錯誤です。待ち箱置かせていただいて居る知人宅地に蜂球有るよ高い木に蜂球でした。半分取れて！！洋蜂だった！！～です。１群、１週間後和バチ居ないかな！！又洋蜂でしたので！！現在別の山・巣箱置き場に洋蜂２群です。

半分でしたが速い～強いです。２群とも巣枠式の巣箱で居てくれています。肉眼で初めて女王蜂確認！！感動しました。今は卵・蜂児、蛹、等に目が行き巣屑等の掃除に気を付けています。無駄巣も多くチョクチョク観察手入れ必要です。（巣枠式は小まめな人しか・・・でした。）

春日ぼうぶらさん

それは面白そうですね！

日本ミツバチさんよりも収蜜能力が高いとか聞いたことがあります。

だから巣を作るのも早いのですね!

見てみたいわ〜

刺されないように気を付けて下さいね(^｡^)〜

春日ぼうぶらさん、

△コマは、巣脾枠中心間距離が約４０mmに拡げて保つ仕様で専業移動養蜂家さん向けです

画像ではその片方が春日ぼうぶらさん製作による巣枠になっていてますのであまり気にはなりませんが、

↓こちらの画像は

貯蜜も進んでいるのでちょっと狭い感じがします。

春日ぼうぶらさん　おはようございます。

私が確認した範囲内では、日本ミツバチの販売されている既設巣箱は、育児間隔は32mm～35ｍｍ　上記の赤枠内に納まりました。私の場合に限っては、工夫がないので完全に傾斜のない平坦な地面に置かないと、上部はともかく、下から写真で確認すると、巣枠の下の方は大きく開いたままです。

正確にはAは、ビースペースを保つためのスペーサーの厚さです。

yamada kakasiさん、

タグは日本みつばちになっているようですが、多分この日誌は西洋ミツバチを住まわせていらっしゃるようです。

ハッチ＠宮崎さん

ありがとうございます。
＞巣枠式の巣箱（和バチ用）に洋蜂を強制入居群です。
となっていました。早とちりでした。(/ω＼)

yamada kakasiさん へ　私がタグを・トチりました。セイヨウミツバチでした！！　　　ビースペースと巣枠の厚さの表有難う御座います。連絡有難う御座いました。

ハッチ＠宮崎さんへ　知人土地に蜂球出来てるから～高い木で（半分）確保したら洋蜂でした～からです。

洋蜂箱に巣枠式で強制入居群です。３～４日後に和蜂洋蜂経験者からの指導で△三角コマ付の巣枠（巣礎付）を入れて行かれました！　私は巣礎取り寄せて他の枠に付けた次第です。１つは巣板2枚を１つの枠に仕立てました。

蜜量倍増ミツバチの飼い方（これでつくれる額面蜂児）ハッチ＠宮崎さんの日誌を見ていた時に額面蜂児が本に～　　　図書館に行き読み育児圏と貯蜜圏を知り試行錯誤とゆうか・行き当たりばったりです。早々と梅雨入り蜜源花粉源無くて蜂さん達苦労するでしょうか？　　連絡有難う御座いました。

春日ぼうぶらさん

「蜜量倍増ミツバチの飼い方」面白い本なので、巣枠式は中断していますが、購入してしまいました。(^.^)/~~~

yamada kakasiさんへ　本を見て私は洋蜂初めてですので新鮮です！！Yamada Kakasiさん面白い所！気になった所！どんなとこですか？洋蜂で重箱式でも大丈夫ですか？

春日ぼうぶらさん

私は洋バチは飼育したことがないので、よくわかりません。重箱式に盗蜜群として入居した西洋を観察してみた限りでは、重箱では一過性ならともかくも、持続的飼育は無理だと感じています。

現在、和洋、両種飼育されている方にお聞きされた方が良いと思います。本は和蜂でも参考になる箇所が多いことから、購入しました。

yamada kakasiさんへ　洋蜂のこと知ると！！和蜂でも参考になるところ多いこと！同感です。それをyamada kakashiさんは購入する前に感じて本を手に入れたんですね～　　　感心します。