雄山
島根県
2017年から師匠から1群譲り受け飼育開始。7年目の未だ初心者。 周囲の環境(蜜源が少ない)のとミツバチの事、飼育方法も詳しくは解らないし、(後期高齢者・腰痛等...
投稿日:2021/5/23 23:43, 閲覧 284
天候:晴れ、気温(H:25度、L:15度)
我が家の分蜂は終わりのようです。今日は梅雨に入って久しぶりに晴れ・・・。元巣がに給餌と、放置していた入居済みのハイブリッドを飼育用重箱に変更して、師匠に贈呈する事を計画する。
今日給餌した「初心者」は現在重箱6段。その上に給餌室が有るが、前の扉は久しく開けてない。(撮影は2/18)
今日扉解放時の内部。
給餌室内の湿気の多さにびっくり・・・。
給餌室を取り外し乾燥した給餌室に交換する
取り外した給餌室の天井の様子
取り外した、給餌室は洗浄、及びヒートガンで仮の乾燥。更に太陽の下で乾燥。
取り急ぎ黒蜜を給餌する。明日から順次元巣の給餌室点検を行う事とする。
天候が思わしくなく、里山に放置していた(5/15自然入居)ハイブリッドの巣箱を天候も良し、足元も安全のようで、20:00飼育用重箱に変更と場所移動を決行する。
入居群のハイブリッド。
20:00内部観察したところ丸洞部分に結構多くのミツバチがうろついている。重箱に蜂球を造っていない・・・。仕方ないので丸洞を叩き上の重箱に移動して貰う(この間20分)
20:30重箱部分(2段)を外し、やっとの思いで飼育用巣門枠に乗せる。
21:00軽トラ助手席で約8km離れた師匠宅に移動し、現地で上の重箱1段(H:140mm)を師匠の重箱に移して無事移動は完了の予定だったが、巣板はまだ4枚だがよく見れば重箱の2段目の巣落ち防止バーに届きそう・・・。
師匠の重箱の巣落ち防止バーは高めに取り付けて有り巣板を壊す恐れが有ったがギリギリのセーフ。(写真は無し)
この群は入居日は5/15と想像するが巣板の伸びは我が家で飼育中の強制捕獲群の比ではない。蜜源の違いを痛感する。
私のペール缶蒸し器使用での蜜蝋・黒蜜づくり
遠心脱水機(離蜜用)のドラムの取り外しに成功しました
消滅の危機の巣箱の復活を試みた巣箱のその後の経過(最終報告)
雄山
島根県
2017年から師匠から1群譲り受け飼育開始。7年目の未だ初心者。 周囲の環境(蜜源が少ない)のとミツバチの事、飼育方法も詳しくは解らないし、(後期高齢者・腰痛等...
私は全部で5群ですが、その内弱小群が1群消滅したそうです。
現在9群ぐらい飼育されているいと思います。10群ぐらい飼育して来年の分蜂を待ちたいそうです。もういいよとは言われませんから、放置しているハイブリッドに入居が有れば贈呈します。
2021/5/25 22:48
おっとり
千葉県
ワバチが棲みたくなる洞をつくる。
ギリギリセーフで、日ごろの行いが良かったんですね。
師匠さんも、もういいよ」っていいませんか?
全部で何群、師匠さんとこへ、ご持参でしたか?
2021/5/25 17:52