越冬三段群に、遅れ気味の継箱

葉隠れさん

いつも素晴らしい動画でのご説明をありがとうございます。

ご挨拶の、指だし。。。。。

これが、私の群でも、やってみようと、心の中で指がニョキっとでますが、

待て待て、相手は針を持った生き物だ～と、思いとどまっています。

重量を測る器具もあのようなものがあるとは知りませんでした。

重箱２段でも、あれだけベルトをキチンとかけて、吊り下げての作業。

私には真似ができません。

ですから、分からないまま、横着な丸洞に移行しつつあります。

重箱での継ぎ箱が不得手なんです。

動画を見ていても、蜂をペチャンコにしそうな気がしました。

おっとりさん　こんにちは

重箱３段に継箱をして４段にしました。手で抱えても継箱可能ですがホイストロープを使えば楽に作業ができ、お奨めです。蜂の犠牲はゼロで、一度も刺されていません。

葉隠さん

葉隠れさんはもう、日本みつばちの生まれ変わりみたいな、そんな存在で日本みつばちと完全に友達になっておられますよ。

その、信頼した関係を私も日本みつばちと作って行きます。

コメントを返して頂きありがとうございます。

葉隠さん こんにちは

自分の家の巣箱が重い重いと思っていましたが､はしごで吊るなんて､考えた事もありませんでした。次回の採蜜の時までに色々揃えて(はしごはあります)トライしてみたいです。教えて下さりありがとうございます

ありんこさん　こんにちは

６段約180cm長の脚立とホイストロープを使っています。ホイストを使えば楽に作業ができます。傾斜地でも脚立を使うことができ、これらの使用を自信を持ってお奨めします。

葉隠さん 返信ありがとうございます。ホイストロープ 入手します！

葉隠さん、おはようございます。いつも動画を楽しませていただいています。今日の動画では継ぎ箱の仕方が初心者の自分でもよく理解できました。今度、同じやり方でやってみようと思いました。ありがとうございます。

mabotyanさん　おはようございます

お役に立てれば幸いです。