尺八でアメイジング・グレイスを吹いてみました。

yamada kakasiさん、ありがとうございます。

アメイジンググレイスはヨナヌキの音階(ドレミファ…を数字譜にしたとき、4(ファ)と7(シ)のない5音階)なので、尺八で吹くのは簡単なんです。でも転調すると半音が出てきます。

J&Hさん、おはようございます。

私が尺八を始めたいと思ったきっかけは、藤原道山さんの師匠の山本邦山さんの尺八の音色に魅了されたからでした。

コメントありがとうございます。

ティーハウスれりっしゅさん、こんにちは。副反応は大丈夫でしたか？

音楽の先生にお褒めいただき光栄です。

＞ケルティック・ウーマン、バグパイプ……私もケルトの音楽は好きです。アイルランドやスコットランドなど、ケルト地方の音楽はヨナヌキの素朴な曲が多く、日本にもたくさん入ってきていますね。『蛍の光』が代表的な例でしょう。

NHKの朝ドラで『マッサン』というのがありましたね。奥さんの出身がスコットランドという設定で、スコットランドの『the water is weide』の曲がよく流れていましたね。私はそれを聴いてティンホイッスルが欲しくなり何本かポチしました。いま使っている3本です。↓上からD管(アルミ)、C管(しんちゅう)、Bb管(ニッケル)

私は、『Celtic Hymn 』という曲をティンホイッスルで演奏したのが好きです。今後ともよろしくお願いいたします。

ティーハウスれりっしゅさんこんばんは。

私はティンホイッスルはあまり練習してないので、アップする自信がありません。「ケルトの笛」チャンネルを一度ご覧になってみてください。hataoさんのいろんな実技指導の動画があり、これを見るだけで面白いと思います。尺八より簡単なので、ティーハウスれりっしゅさんも始めてみたらいかがですか？　練習して、何かお聞かせできるものができたらアップしたいと思います。

mmさん、おはようございます。聴いて下さってありがとうございます。

尺八はファとシの出ない5音階の、日本音階の楽器です。

アメイジンググレイスも日本音階で出来ているので、尺八にも合うし心にしみるのでしょう。奴隷商から心を入れ替えて牧師になった情景が目に浮かびますね。

「蛍の光」はもともとスコットランドの民謡ですが、これも日本音階でできているので心にしみますね。アイルランドやスコットランドにはこういう曲が多いです。

吉幾三は私も好きです。特にアップした「酒よ」と「津軽平野」が好きです。「とも子」は、はじめは人を笑わせておきながら、最後は胸を締め付けられ、目頭が熱くなります。曲作りがうまいと思います。

mmさんのお墓の自然巣の日誌を拝見し、心の優しい方だなあと思いました。今後ともよろしくお願いいたします。

つばくろうさん　おはようございます。
朝から良い音色を聞かせていただきありがとうごさいます。(^.^)/~~~　アメイジンググレイス」は好きな曲の一つです。、曲調からも尺八の演奏にふさわしいですね。私も鼻笛でいつかこのように演奏したいものです。

つばくろうさん　アメージンググレイス尺八に合いますねー。

転調して高音は大丈夫なのか？！と思いましたが、流石です！！そしてまた、オクターブ下の抱擁感のある響きが、私は一番好きでした。

アメージンググレイスは、ケルティック・ウーマンのアルバムにも入って居て、時々聴きます。Youtubeでバグパイプのアメージンググレイスは聴いた事がありますが、楽器でも歌でも、心が洗われます。尺八の音色もステキです♪

私はキリスト教ではありませんが、神は奴隷貿易に携わった自分にさえも、寛大な慈悲をくださるというエピソードは、「自分が悪かったと悔い改めれば、やり直しはいつでもきく！」と、私を鼓舞してくれます。

大好きな曲です。有難うございました！！！

つばくろうさん　スゴ～～イ！！！何でも本格的ですねー。こちらの演奏も是非アップして下さい♪

つばくろうさん　有難うございます。見てみます～♪

私はもう、音楽好きのタダの紅茶屋ですから、見たり聴いたりするだけですけどね。でも、やはり、気持ちよく演奏している人を見ると、血が騒いじゃいます。

つばくろうさん、こんにちは。あまり上手に吹かれたら藤原道山さんが、ぜひ弟子にして下さいと言われますよ。

つばくろうさん

アメージンググレイス、尺八でこんなにしっくり馴染むんですね。

以前にUPされていた『雪国』に釣られて拝見させて頂いてから、その後もこっそりお邪魔していました。

雪国は曲も歌詞も好きなので、拝見した後コメントをしようか迷ったんですが遠慮しちゃいました＾－＾；

が！今回は勇気を出してコメント入れさせて頂きました。

また素敵な演奏のアップ、楽しみにしてますね♪